秋色を求め地蔵の森へ 丹波市
暦の上では・既に秋盛りなのに暑い日が長く続く。秋桜(コスモス)の他に:なかなか秋を感じさせるものがない(^^ゞ
丹波の朝の名物「丹波霧」が発生するようになってきたので、紅葉を期待して「地蔵の森」に行ってみた。平家の落人伝説に由来する首切り地蔵尊が祀られ、夏には森の道・大呂峠(大坂峠と呼ばれた摂津・播磨への間道)に向う谷沿いにヒメボタル鑑賞会が行われます。
●今年(H19年)実施される第一回の丹波市検定のWeb公開問題に採り上がられて「首切り地蔵尊は何体祀られているでしょう」との問題があった。本来なら六道輪廻の思想に基づく六地蔵として祀られた自然石・六つ石の6体が正解かと?思うのですが、問題からは堂内に祀られる1体の地蔵尊像があり、墓地入口に祀られる・六地蔵+新仏と同様の7体が正解なのでしょう…!!?

丹波の朝の名物「丹波霧」が発生するようになってきたので、紅葉を期待して「地蔵の森」に行ってみた。平家の落人伝説に由来する首切り地蔵尊が祀られ、夏には森の道・大呂峠(大坂峠と呼ばれた摂津・播磨への間道)に向う谷沿いにヒメボタル鑑賞会が行われます。
●今年(H19年)実施される第一回の丹波市検定のWeb公開問題に採り上がられて「首切り地蔵尊は何体祀られているでしょう」との問題があった。本来なら六道輪廻の思想に基づく六地蔵として祀られた自然石・六つ石の6体が正解かと?思うのですが、問題からは堂内に祀られる1体の地蔵尊像があり、墓地入口に祀られる・六地蔵+新仏と同様の7体が正解なのでしょう…!!?
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