紅葉の日ヶ奥渓谷 丹波市

奇岩・巨岩が引立たせる渓谷美の春日町日ヶ奥渓谷~神池寺は多紀連山県立自然公園に含まれる一角で美しい渓谷です。谷沿いに架けられた吊り橋は通行出来ず林道沿いに進み「山の神」の祠から観滝歩道を下り、滝壺を遊歩道から覗き見られる白龍の滝に行ってみる。「丹波市検定」の公開問題に”日ヶ奥渓谷には
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「滝といわれるもの?」が幾つあるか”との問題があったが、名のある滝は此の白龍の雄滝・雌滝だけが知られるようだが・も一つある。この滝上流から谷を遡行して妙高山・神池寺へ登る人はまず居ないでしょうが(^^ゞ?
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林道続きに神池寺へのハイキング道からも桜不動尊を祀る桜滝を見る人も稀?:設問の「滝といわれるもの」の意味が名のある滝の意味か 途中にある2~5m程の小滝を含むのか 「六地蔵信仰」と思われる山南町の首無地蔵尊にも一体の
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地蔵尊像が加えられており 七体となるのか?。日ヶ奥渓谷の滝の数ともに 正解が気になるところです。桜滝の上からはハイキング道を通り、県道59号線から神池寺へ向う車道に出て、いよいよ妙高山神池寺の境内に入ります。
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