丹波茶「味間の里」 篠山市
篠山川(川代峡谷)沿いの県道77号を「大山下」でR176に出て南下すると丹波並木道中央公園がある。三釈迦山・諏訪山に多くの古墳群も点在・八上城西玄関口として其の城砦群がJR篠山口駅西にかけ所点在する。母子茶とともに丹波茶(味間が主産地!!)の茶畑がR176「西古佐」から県道36号(西脇篠山線)に入り奥味間にかけ拡がる。丹波茶の元祖大国寺は丹波市の達身寺と同様”丹波の正倉院”と呼ばれ平安期の仏像が安置され「隠れもみじの名所」でも知られる。南方に連なる尾根は丹波の名峰白髪岳(丹波富士)~松尾山(高仙寺城)で、松尾山の北麓に白髪岳登山口の文保寺がある。
文保寺山門の斜め横奥にも門が有り、此れは二村神社への参道 文保寺山門・二村神社本殿共に立派な建造物:二村神社には名の示す?二つの村の神社争奪?の伝承があるが詳細は知らない。現地に由緒板があるが割愛します。

文保寺山門の斜め横奥にも門が有り、此れは二村神社への参道 文保寺山門・二村神社本殿共に立派な建造物:二村神社には名の示す?二つの村の神社争奪?の伝承があるが詳細は知らない。現地に由緒板があるが割愛します。
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