弥十郎ヶ岳:鶴沢の植物 篠山市

阪神間からは北摂最深部:大阪府からは県境を越えた篭坊温泉や、県道12号線後川の竹谷林道からダイレクトに登る弥十郎ヶ岳は、よく登られる山のようです。丹波側からは畑市のキャンプ場や、県道12号線の曽地からも洞中古墳に寄って四十九院跡を登ってくるコースがあります。
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山頂近くの山道にはハハカベ山の石柱を見るように八上:波多野氏傘下に入るまでは波々伯部氏の領地・此の高所にも其の砦跡があり本拠城が辻にある淀山城。辻集落から望む飛曽山(辻富士)から弥十郎ヶ岳への縦走も可能ですが、辻からは此の辻川沿いの谷間の道の入口付近で、鶴沢に入って詰め上がった稜線が畑市からのコースと合流します。
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鶴沢には県指定の四本杉が有り、湿った谷筋にはマムシグサが咲く。小さな谷にはミツマタも…山頂は明るく広く・展望も左程は悪くも無いが、表から登っても・裏からもタムシバ・ヤマザクラ・ツツジの花は見かけるが、野草の艶やかさには欠けた地味な山のようです? 花の時期を誤り・見なかっただけなのかも…?
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