小西城~空山 綾部市

空山へ登るのに綾部市鍛治屋町から向ったことがある。民話ポイの餅石碑が立てられていた。ホラ話や頓智話の原型になりそうな素朴なお話です。その空山へは奥小西集落から小西城を越えて向ったが、小西城についてはおよその位置以外
       茶畑の奥に小西城(中央)と右手奥に空山を望む
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殆ど何も知らず!地元にも知る人の少ない隠れ城?・小西城を前衛に:其の奥深くに存在する小畑城波々伯部氏の城として綾部市史等に少し触れられてはいる。小西城~空山への登山の際に立寄った六反城(点名:鍛冶屋)は更に情報希薄だが、何鹿郡(綾部市)にある六反城・小西城・小畑城の波々伯部氏の城を再訪した当初はよく
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判らず城郭群の一部しか見ていなかった小西城だったが再訪し・改めて遺構に驚き:更にその先に延びる尾根上にも遺構が展開しそうな予感にも驚かされた。この城は大永年間(1521-28)天田郡(福知山市)の押さえとして築城されたとされる。
        主郭部曲輪群:東端付近の土塁彪口
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小西城の西:福知山報恩寺があり:小西・鍛冶屋へ越える三坂峠を舞台にポイの餅が語られ天正7年(1579)丹波攻略の明智軍に福知山猪崎城を開城:妻子が実家の小西城に逃れたのも三坂峠…しかし城を目前に追っ手に討たれた悲話をも伝える 

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