藤ノ木橋物語 丹波市
丹波市内のR176号線は柏原北交差点で普通:?南多田バイパスを稲継に出てR175号と合流するルートとだが、北交差点を直進する従来からのR176号が福知山線沿い山裾を走る。JR福知山線石生(いそう)駅南で高谷川に架かる小さな橋を渡るが
石階段の向うが水分れ点で黒井川-由良川-日本海へ・正面は高谷川で加古川-瀬戸内海へ気付かれる人は少ないかも?。「水分れ」の標識やモニュメントもあるが!!日本一低い谷中分水界。高谷川沿いに水分れ橋・おおかみ橋・藤ノ木橋があります。三つの橋の風習・伝承は次回に纏め・水分れ公園駐車場前の藤ノ木橋と藤棚を設けた小広場!?「下画像の藤棚は車道を挟む西から東側に移されている」に残る伝承を…
藤ノ木橋を渡って姫の元に通ってくる若者が大蛇の化身であったと云う…よく有る大蛇伝説の一つ…藤の蔓(つる)が延びて橋を塞ぎ、蛇の化身の若者は二度と姫の元に訪れて来る事はなかったと云い、縁切り橋ともなっている。
遊歩道沿いに伝説の大池・池の東傍に「水分れ」資料館がある
周辺に城史不明ながら縄張りも特異な石生西河原城と県の遺跡分布図等に空白の四ノ山砦(天ヶ嶽砦)や滝山砦がある。気になる丘陵部に城砦遺構を探してみようと訪れた際に通った藤ノ木橋だが、直ぐ下流にある:もう一つの橋は次回に

石階段の向うが水分れ点で黒井川-由良川-日本海へ・正面は高谷川で加古川-瀬戸内海へ気付かれる人は少ないかも?。「水分れ」の標識やモニュメントもあるが!!日本一低い谷中分水界。高谷川沿いに水分れ橋・おおかみ橋・藤ノ木橋があります。三つの橋の風習・伝承は次回に纏め・水分れ公園駐車場前の藤ノ木橋と藤棚を設けた小広場!?「下画像の藤棚は車道を挟む西から東側に移されている」に残る伝承を…
藤ノ木橋を渡って姫の元に通ってくる若者が大蛇の化身であったと云う…よく有る大蛇伝説の一つ…藤の蔓(つる)が延びて橋を塞ぎ、蛇の化身の若者は二度と姫の元に訪れて来る事はなかったと云い、縁切り橋ともなっている。
遊歩道沿いに伝説の大池・池の東傍に「水分れ」資料館がある
周辺に城史不明ながら縄張りも特異な石生西河原城と県の遺跡分布図等に空白の四ノ山砦(天ヶ嶽砦)や滝山砦がある。気になる丘陵部に城砦遺構を探してみようと訪れた際に通った藤ノ木橋だが、直ぐ下流にある:もう一つの橋は次回に

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