川阪砦(再訪) 篠山市
草山地区本郷に細見氏の将監屋敷・本郷城(草山城)を訪ね…多紀アルプスの中でも最人気の小金ケ岳から東へ続く縦走尾根の694mピーク付近から北へ延び出す尾根上に位置する川阪砦に向かった。人気の山とはいえ小金ケ岳から篠見四十八滝への主尾根筋さえ未だ薮っぽく枝尾根ルートへ踏み込むには読図が必要。
ただ此の枝尾根筋を辿っても北方の友淵川沿いの川阪他・山麓から川阪砦を目指しても激急斜面の登行の険しさは粗同じ。深く高い山に囲まれた草山地区では昨年来より、TVの地上デジタル化での受信局探しには随分苦労された様ですが、結果は此の険しい535m峰の川阪砦の主郭内に受信の無線塔が設置された様です。
川阪から望む川阪砦(中央)と多紀アルプス小金ケ岳
ゴリョン<御領>からは天田郡(福知山市)細見谷・船井郡の鎌谷・多紀郡(篠山市)草山荘を領した細見氏の御領を意味したものと思えます。ゴリョン(下のまんど)を居館とし、此処から谷通し・尾根通しに小金ケ岳に延びる尾根上の北に聳えるドーム状のピーク535mに位置する川阪砦(上のまんど)を詰めの城(比高335m)への激高・斜度の山頂を目指す。僅か50m足らず堀切・竪堀は元より不要!!。天涯の要害には草山城の城砦の一つと考えるには少し無理っぽく?、周辺に築かれている栗柄砦・八ケ尾山城・福知山市三和町側の西の古城・東の古城の様に、福知山城・亀山城(亀岡市)主となった後の光秀方の警固の城塞とも思えてきます。

ただ此の枝尾根筋を辿っても北方の友淵川沿いの川阪他・山麓から川阪砦を目指しても激急斜面の登行の険しさは粗同じ。深く高い山に囲まれた草山地区では昨年来より、TVの地上デジタル化での受信局探しには随分苦労された様ですが、結果は此の険しい535m峰の川阪砦の主郭内に受信の無線塔が設置された様です。
川阪から望む川阪砦(中央)と多紀アルプス小金ケ岳
ゴリョン<御領>からは天田郡(福知山市)細見谷・船井郡の鎌谷・多紀郡(篠山市)草山荘を領した細見氏の御領を意味したものと思えます。ゴリョン(下のまんど)を居館とし、此処から谷通し・尾根通しに小金ケ岳に延びる尾根上の北に聳えるドーム状のピーク535mに位置する川阪砦(上のまんど)を詰めの城(比高335m)への激高・斜度の山頂を目指す。僅か50m足らず堀切・竪堀は元より不要!!。天涯の要害には草山城の城砦の一つと考えるには少し無理っぽく?、周辺に築かれている栗柄砦・八ケ尾山城・福知山市三和町側の西の古城・東の古城の様に、福知山城・亀山城(亀岡市)主となった後の光秀方の警固の城塞とも思えてきます。


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