JAZZマッチ・ラベル&ジャケット・16
【北海道】札幌へ1週間程の応援出張があった。またとない好機会に一日休みを取っての前日発。観光旅行も良いが急の為計画を立てる余裕もなく、取り敢えず一旦・青森で下車し・北海道では函館の会社の寮に一泊して函館入りするつもり。
■Bb(ビー・フラット)<札幌市中央区南3条西5>狸小路ビルB1Fに在った。ホクシンセンタービル地下の在った”ACT:”とは姉妹店か!!コーヒー券は共通だった。札幌の代表的ジャズ喫茶だが、なにせマッチ・ラベルのビュッフェ(フランスの画家)のカラー刷り絵が綺麗なので残しておきたいと思った。新宿のDIGもビュッフェの絵が、大阪梅田のTIMEは同じ図柄のネガティブ版が使われています。SP:ALTEC #A5 アンプ:ALTEC #9440A+ QUAD EIGHT #LM6200R ターンテーブル:マイクロ DD方式の#MR711
取り敢えずは五稜郭を堀外から伺った。当時から城郭に興味があれば先に青森の弘前城にも寄ったが、欄干橋から三重櫓を見ただけで帰る筈も無く・此処五稜郭でも内部見学や歴史資料館を廻っていれば、函館駅から街中を歩いて”ハリストス正教会”と函館山の姿を仰ぐ余裕が有ったかどうか?。
■ACT:<札幌市中央区南3条西5>ホクシンセンタービル地下に在った。Bb(ビー・フラットとは姉妹店か!!?、共に札幌の代表的ジャズ喫茶) SP:JBL #4333
もう35年程前(昭和50年代初頭)のこと。札幌のビルはテレビ塔を挟む公園?通り二本の内の:どちらかに面していたが、夜も早朝も頽廃ムードが漂うが、其の格差も大きな”ススキノ”の、殆ど「ひとけ」の無い歓楽街の塵芥が散乱する中を通っていたので、宿は中島公園付近のホテルだったか・・?。
■4 BEAT(フォー・ビート)<函館市本町4-20>五稜郭バス停から中央病院方向へ?・・本町交番の並びの建物?の2Fに在った。
1944年アール・ハインズのメンバーを引き抜いて結成したバップ・バンドは1947年解散しているが、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、ファッツ・ナヴァロ、デクスター・ゴードン・マイルス・デヴィス等が在団した。
ミスターB<ビリー・エクスタイン(Voc)>の”How High the Moon”をYoutobe試聴↓
http://www.youtube.com/watch?v=Qb1MJwTx-h0
■BOP(バップ)<函館市本町31-10>五稜郭公園前から丸井今井百貨横の仲道り 果物屋の隣りxxxの地下に在ったアンティークな店内だが、装置はSP:JBLパラゴン アンプ:JBL #SG520+SE400S ターンテーブルはパイオニアとテクニクス?
ビ・バップ・エラ(モダンジャズの夜明け)1930年代のスイングジャズは’40年代に入ると、それまでのジャズ(リズム・メロディ・ハーモニー)の3要素にわたって、革新的な新しいサウンドが生まれ”ビ・バップ”と呼ばれた。<油井正一氏解説文参照>
此のレコードには1946-49年におけるバップ期としては後期の傑作が収められている。
チャーリー・パーカー(as)、ディジー・ガレスピー、マイルス・ディヴィス(tp)、セロニアス・モンクやバド・パウエル(p)等による”ビバップ”が、モダン・ジャズの原型となるの歴史を築き、更に発展させハーモニー的な要素も充実させたスタイルにハードバップがある。・・・・レコード・レーベルは”RCAビクター”
1949 Charlie Parker(as)&Metronome All-stars”OVERTIME”をYouTubeで試聴
http://www.youtube.com/watch?v=eZo0Oy9QEwA
■Top of the GATE <函館市松前町8-6>大門中通り xxx?の2Fに在った。SP:ALTEC #A5 アンプ:マッキントッシュ #MC2505+GA5? ターンテーブル:SONYxx?
昼休みの時間帯に急いで、札幌市時計台まで往復しているので大通西側(東西に長過ぎるが
)X?の何処だったか?、9月上旬だったので近くの豊平橋付近を歩いてみた。・・この頃の新聞ニュースにより豊平川で再び鮭の遡上がみられるようになった事が話題になっており?・・・期待して出掛けてみたが時期・時間・場所が悪かったのか・・・?無駄に終った。
□エアリー<函館市若松町19-20>函館駅前 和光角(千秋庵!?手前)を左折して直ぐの所に在った。マッチは残念ながら在庫切れの為入手出来ず・・・
■SOEN(想苑)<函館市青柳町3-15> 函館公園裏参道!?(下山口)角に在った。函館市の代表的というより、昭和34年開店は北海道の代表:老舗のジャズ喫茶。SP:ALTEC #605B
■BOSSA(ボッサ) <札幌市中央区南3条西4>五番街ビル3Fに在った。JAZZ VOCAL & JAZZとあり夜はバーか? SPはJBLパラゴン
□GAS POINT <マッチ無し・・札幌市中央区南9条西6>中ノ島公園駅より中央保健所(西方300m程) 店主:建末路<たけびみろ>氏(b)トリオのライブも有り 但し近々N・Yに永住との事アンプ:マッキン #xx? スピーカ-:JBL#xx?
■BEAT<中央区南3条西5>夜は歓楽街に豹変する”ススキノ”のホクシンセンタービル2Fに在った。SP:JBL PRO4520
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャー”THE BIG BEAT”
Art Blakey 「THE BIG BEAT」より”Dat Dere”をYouTobe試聴↓
http://www.youtube.com/watch?v=_3vpiTgG59A
■Bb(ビー・フラット)<札幌市中央区南3条西5>狸小路ビルB1Fに在った。ホクシンセンタービル地下の在った”ACT:”とは姉妹店か!!コーヒー券は共通だった。札幌の代表的ジャズ喫茶だが、なにせマッチ・ラベルのビュッフェ(フランスの画家)のカラー刷り絵が綺麗なので残しておきたいと思った。新宿のDIGもビュッフェの絵が、大阪梅田のTIMEは同じ図柄のネガティブ版が使われています。SP:ALTEC #A5 アンプ:ALTEC #9440A+ QUAD EIGHT #LM6200R ターンテーブル:マイクロ DD方式の#MR711
取り敢えずは五稜郭を堀外から伺った。当時から城郭に興味があれば先に青森の弘前城にも寄ったが、欄干橋から三重櫓を見ただけで帰る筈も無く・此処五稜郭でも内部見学や歴史資料館を廻っていれば、函館駅から街中を歩いて”ハリストス正教会”と函館山の姿を仰ぐ余裕が有ったかどうか?。
■ACT:<札幌市中央区南3条西5>ホクシンセンタービル地下に在った。Bb(ビー・フラットとは姉妹店か!!?、共に札幌の代表的ジャズ喫茶) SP:JBL #4333
もう35年程前(昭和50年代初頭)のこと。札幌のビルはテレビ塔を挟む公園?通り二本の内の:どちらかに面していたが、夜も早朝も頽廃ムードが漂うが、其の格差も大きな”ススキノ”の、殆ど「ひとけ」の無い歓楽街の塵芥が散乱する中を通っていたので、宿は中島公園付近のホテルだったか・・?。
■4 BEAT(フォー・ビート)<函館市本町4-20>五稜郭バス停から中央病院方向へ?・・本町交番の並びの建物?の2Fに在った。
1944年アール・ハインズのメンバーを引き抜いて結成したバップ・バンドは1947年解散しているが、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、ファッツ・ナヴァロ、デクスター・ゴードン・マイルス・デヴィス等が在団した。
ミスターB<ビリー・エクスタイン(Voc)>の”How High the Moon”をYoutobe試聴↓
http://www.youtube.com/watch?v=Qb1MJwTx-h0
■BOP(バップ)<函館市本町31-10>五稜郭公園前から丸井今井百貨横の仲道り 果物屋の隣りxxxの地下に在ったアンティークな店内だが、装置はSP:JBLパラゴン アンプ:JBL #SG520+SE400S ターンテーブルはパイオニアとテクニクス?
ビ・バップ・エラ(モダンジャズの夜明け)1930年代のスイングジャズは’40年代に入ると、それまでのジャズ(リズム・メロディ・ハーモニー)の3要素にわたって、革新的な新しいサウンドが生まれ”ビ・バップ”と呼ばれた。<油井正一氏解説文参照>
此のレコードには1946-49年におけるバップ期としては後期の傑作が収められている。
チャーリー・パーカー(as)、ディジー・ガレスピー、マイルス・ディヴィス(tp)、セロニアス・モンクやバド・パウエル(p)等による”ビバップ”が、モダン・ジャズの原型となるの歴史を築き、更に発展させハーモニー的な要素も充実させたスタイルにハードバップがある。・・・・レコード・レーベルは”RCAビクター”
1949 Charlie Parker(as)&Metronome All-stars”OVERTIME”をYouTubeで試聴
http://www.youtube.com/watch?v=eZo0Oy9QEwA
■Top of the GATE <函館市松前町8-6>大門中通り xxx?の2Fに在った。SP:ALTEC #A5 アンプ:マッキントッシュ #MC2505+GA5? ターンテーブル:SONYxx?
昼休みの時間帯に急いで、札幌市時計台まで往復しているので大通西側(東西に長過ぎるが

□エアリー<函館市若松町19-20>函館駅前 和光角(千秋庵!?手前)を左折して直ぐの所に在った。マッチは残念ながら在庫切れの為入手出来ず・・・
■SOEN(想苑)<函館市青柳町3-15> 函館公園裏参道!?(下山口)角に在った。函館市の代表的というより、昭和34年開店は北海道の代表:老舗のジャズ喫茶。SP:ALTEC #605B
■BOSSA(ボッサ) <札幌市中央区南3条西4>五番街ビル3Fに在った。JAZZ VOCAL & JAZZとあり夜はバーか? SPはJBLパラゴン
□GAS POINT <マッチ無し・・札幌市中央区南9条西6>中ノ島公園駅より中央保健所(西方300m程) 店主:建末路<たけびみろ>氏(b)トリオのライブも有り 但し近々N・Yに永住との事
■BEAT<中央区南3条西5>夜は歓楽街に豹変する”ススキノ”のホクシンセンタービル2Fに在った。SP:JBL PRO4520
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャー”THE BIG BEAT”
Art Blakey 「THE BIG BEAT」より”Dat Dere”をYouTobe試聴↓
http://www.youtube.com/watch?v=_3vpiTgG59A
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