アート・クラフトフェスティバルin 丹波
県立丹波年輪の里は木と親しみ・木とのふれあいのなかで、木の素晴らしさを発見してもらうための木工クラフト創造・創作を促進する為の活動拠点。木工クラフト中心の文化活動「クラフト館(工作室)や木の館(技術研修や木製品の展示)等」スポーツ・レクリェーション活動「芝生広場でのグランドゴルフや、わんぱく広場等」を促進する施設です。 丹波年輪の里のブログ↓
隠れ紅葉の名所 メルヘン・チックな世界 モノトーンの世界
広い公園施設内の芝生フィールドには今年も県内外から、木工・陶芸・金属・ガラス・布の染や織り・レザー・紙・絵やイラスト等の多種多彩なジャンルから約180人のクラフト作家の作品展示・即売され、既に20周年越え定着した関西でも規模の大きな恒例イベントです。
飲食ブースでは旧カフェブログに紹介した篠山”いぬいふくし村・みーつけた”、丹波市内のイベントには殆どの出店されている”りぼん”は丹波の霧芋入りお好み焼きを、自家製酵母のパンも市内ではよく知られる”○田屋”等も出店されている。望楼屋根付き木造建物は公園内常設のカフェ・レストラン。
各々のブースを見て廻るだけでも楽しく、今回も嘗て登山仲間で丹波市内に工房を持つ木工作家のF氏を探したが此処数年逢っていない。木の館の第26回丹波の森ウッドクラフト展を見て館を出たところに陶芸家A氏夫妻(夫君は陶器・婦人は磁器・土器の小作品)のブースがあった。妻には度々電話連絡を頂くA婦人だが本業?が作陶家だったとは!!…。更に驚き…!!は数年振り…ブース見て回り中に声を掛けてこられたのが神社Webサイトの”のりちゃんず”御夫婦で、大阪から篠山方面来られた際・イベントを知って立ち寄られたと…彼女も本業では多忙な季節になってきたようです。丹波の事・神社の事等ゆっくり話し出来ず残念でした。
アート・クラフトフェスティバルinたんば 2012

隠れ紅葉の名所 メルヘン・チックな世界 モノトーンの世界
広い公園施設内の芝生フィールドには今年も県内外から、木工・陶芸・金属・ガラス・布の染や織り・レザー・紙・絵やイラスト等の多種多彩なジャンルから約180人のクラフト作家の作品展示・即売され、既に20周年越え定着した関西でも規模の大きな恒例イベントです。
飲食ブースでは旧カフェブログに紹介した篠山”いぬいふくし村・みーつけた”、丹波市内のイベントには殆どの出店されている”りぼん”は丹波の霧芋入りお好み焼きを、自家製酵母のパンも市内ではよく知られる”○田屋”等も出店されている。望楼屋根付き木造建物は公園内常設のカフェ・レストラン。
各々のブースを見て廻るだけでも楽しく、今回も嘗て登山仲間で丹波市内に工房を持つ木工作家のF氏を探したが此処数年逢っていない。木の館の第26回丹波の森ウッドクラフト展を見て館を出たところに陶芸家A氏夫妻(夫君は陶器・婦人は磁器・土器の小作品)のブースがあった。妻には度々電話連絡を頂くA婦人だが本業?が作陶家だったとは!!…。更に驚き…!!は数年振り…ブース見て回り中に声を掛けてこられたのが神社Webサイトの”のりちゃんず”御夫婦で、大阪から篠山方面来られた際・イベントを知って立ち寄られたと…彼女も本業では多忙な季節になってきたようです。丹波の事・神社の事等ゆっくり話し出来ず残念でした。
アート・クラフトフェスティバルinたんば 2012
この記事へのコメント