こっとん亭 神河
R312号(生野街道)福本から県道8号に入り、市川沿いに柏尾構居・柏尾山城の南麓を抜けて播但線寺前駅に至る。新寺前橋を渡り右折して北上する県道404号は寺前駅前を通り市川沿いに長谷に至り砥峰高原方面に向かう。
神河町役場を挟んで直進する小田原川(本谷が黒岩滝を経て峰山高原へ)沿いの県道8号は峰山高原方面に向かう神河町役場前交差点を直進した直ぐ先に大きな水車小屋が見える。
経5m程の大水車は観光用だが小屋内では実際に臼を打つ杵で精米している様子が見学できる。大河内水車公園内に・此のコットン・コットンと米搗く際の音から名付けられたこっとん亭<神崎郡神河町上岩>が在る。
登山Webメール仲間とは雪彦山の賀野神社(賀野権現)に参詣する権現古道が通じていた姫路市夢前町と神河町の境界線上にある高場山登山の際の集合場所とした処。登山口への分岐には特異な聳立岩「立岩さん」が川面に姿を映す。立石を御神体とする立石神社共に神河町の名所ともなっている。
こっとん亭内入口には特産品の展示販売や大河内地区の観光パンフ等が置かれ、右手に食事処”こっとん亭”がある。以前と余り変わっていない様子?だが厨房を囲む窓側のL字状テーブル席は改修されたものか?明るい?雰囲気がするが、長いこと来ていないので記憶が跳んでいるのかも。
予約すれば蕎麦打ち・蒟蒻などの加工体験ができる。 車道の幟旗にもある此処のメイン・麦とろ御膳と、一日八食限定のメニューから寿司御膳をオーダーしてみたが、特に地元食材を生かした郷土料理でもなければ、日替り等の定食メニューが安くて美味しいのかも?。サラダは自由のどうぞ…。

神河町役場を挟んで直進する小田原川(本谷が黒岩滝を経て峰山高原へ)沿いの県道8号は峰山高原方面に向かう神河町役場前交差点を直進した直ぐ先に大きな水車小屋が見える。
経5m程の大水車は観光用だが小屋内では実際に臼を打つ杵で精米している様子が見学できる。大河内水車公園内に・此のコットン・コットンと米搗く際の音から名付けられたこっとん亭<神崎郡神河町上岩>が在る。
登山Webメール仲間とは雪彦山の賀野神社(賀野権現)に参詣する権現古道が通じていた姫路市夢前町と神河町の境界線上にある高場山登山の際の集合場所とした処。登山口への分岐には特異な聳立岩「立岩さん」が川面に姿を映す。立石を御神体とする立石神社共に神河町の名所ともなっている。
こっとん亭内入口には特産品の展示販売や大河内地区の観光パンフ等が置かれ、右手に食事処”こっとん亭”がある。以前と余り変わっていない様子?だが厨房を囲む窓側のL字状テーブル席は改修されたものか?明るい?雰囲気がするが、長いこと来ていないので記憶が跳んでいるのかも。
予約すれば蕎麦打ち・蒟蒻などの加工体験ができる。 車道の幟旗にもある此処のメイン・麦とろ御膳と、一日八食限定のメニューから寿司御膳をオーダーしてみたが、特に地元食材を生かした郷土料理でもなければ、日替り等の定食メニューが安くて美味しいのかも?。サラダは自由のどうぞ…。
この記事へのコメント
神河町のFacebookページを(個人的に…)立ち上げてみましたので、
もしよければ「いいね!」いただけますと幸いです。
https://www.facebook.com/kamikawa.town
Webで少しでも神河町を盛り上げていければと思っております!
もしよろしければこっとん亭さんのブログ記事や写真を使用させていただいてもよろしいでしょうか?
※しっかり宣伝させていただきます!
コットン亭は寺前周辺の高場山・大嶽山や福本陣屋・寺前城の紹介ページにも載せています→http://www.ne.jp/asahi/tanba/kirinosato/HARIMAkamikawa-siro-docu.htm#takaba
こっとん亭の記事や画像の店外装・メニュー料理は問題ないと思いますので自由に利用していただいて結構ですが、店内の一枚は雰囲気や位置決めにもっと良好な画像が撮れる筈です。好ければ一応店の方の了承を得て使用してください。映り込みの人物にも問題はありませんので・・・
峰山高原と沢のぼり・砥峰高原もブログやHPで紹介済→ http://www.ne.jp/asahi/tanba/kirinosato/HARIMAgyouseiyama-docu.htm
砥峰高原の山焼き 以前より一度は見ておきたいと思っていますが、利に適った年中行事が お祭り騒ぎになり気後れしています・・・が余り知られていない!!?大河内の行事・歴史・純朴な民俗や風景等を発信していただければと思います。多くのお仲間が集まり発展していくことを願っています。