食房:和楽 福知山市末広町
丹波市側からR175号の塩津峠を越えR9号に合流する東堀交差点を直進すると福知山城跡-市役所前を通る府道55号線(お城通り)でJR福知山駅前交差点を北へ右折しケヤキ通りを直進して約150m程・福知山アークホテル1階にある和食レストラン&ダイニングの食房:和楽(福知山市末広町)が今日の店。
実のところは此のけやき通りを北へ直進する北詰め・さんさん通りにあって2年程前にも寄った生簀料理のxxx店が目的だった。東舞鶴が本店だったか?、福知山店も良い感じの店だったが”一生懸命準備中”の看板のまま…!!。いつの頃からか居酒屋に戻り?従業員の多くは別店に代わられたよう。(此方も予約が必要な程人気店の様子…ですが)
近くの以心伝心も同様なので…「けやき通り」を引き返し、福知山アークホテルの直営店”和楽”さんへ。「けやき通り」側からは入口が二つ。右手は直接店内・左手はホテルフロントへの南東端入口で、ホテル宿泊者用にPCや観光パンフ・雑誌等の閲覧コーナーがあるが、ランチ利用の外からの一般お客様待合せ兼用?のスペースともなっており、昼時の混み合う時間帯は此処で順番待ち…となる。
彩り御膳
メニューも豊富で・料理長の気まぐれ日替わりランチ・季節の御膳・会席等の和食だが、鍋・和楽名物には”溶岩焼き”…とメニューも多彩。半個室状にパーティションされたたテーブル席。掘り炬燵式の座敷からは竹垣内の坪庭を眺めてゆったり出来そうな和風空間。福知山市内に此処だけという名物の”溶岩焼き”…の名称が何の疑念もなく受け入れられている様ですが…?
嘗て天田郡の西に夜久野町・中央に福知山町・東に三和町等があったが、福知山町が市となると二地域に分かれて二つの天田郡が!!。その天田郡も2006年福知山市に編入され天田郡名は消滅した。夜久野町には京都府唯一の火山:田倉山(宝山)があり夜久野高原も旧火山台地です。夜久野玄武岩公園や大油子玄武岩等の溶岩?・マグマ?自然遺跡もあって、単に石焼ではなく”溶岩焼き”の名があっても不思議ではないが、溶岩プレートの質や何処製なのかまでは知らない…
実のところは此のけやき通りを北へ直進する北詰め・さんさん通りにあって2年程前にも寄った生簀料理のxxx店が目的だった。東舞鶴が本店だったか?、福知山店も良い感じの店だったが”一生懸命準備中”の看板のまま…!!。いつの頃からか居酒屋に戻り?従業員の多くは別店に代わられたよう。(此方も予約が必要な程人気店の様子…ですが)
近くの以心伝心も同様なので…「けやき通り」を引き返し、福知山アークホテルの直営店”和楽”さんへ。「けやき通り」側からは入口が二つ。右手は直接店内・左手はホテルフロントへの南東端入口で、ホテル宿泊者用にPCや観光パンフ・雑誌等の閲覧コーナーがあるが、ランチ利用の外からの一般お客様待合せ兼用?のスペースともなっており、昼時の混み合う時間帯は此処で順番待ち…となる。
彩り御膳
メニューも豊富で・料理長の気まぐれ日替わりランチ・季節の御膳・会席等の和食だが、鍋・和楽名物には”溶岩焼き”…とメニューも多彩。半個室状にパーティションされたたテーブル席。掘り炬燵式の座敷からは竹垣内の坪庭を眺めてゆったり出来そうな和風空間。福知山市内に此処だけという名物の”溶岩焼き”…の名称が何の疑念もなく受け入れられている様ですが…?
嘗て天田郡の西に夜久野町・中央に福知山町・東に三和町等があったが、福知山町が市となると二地域に分かれて二つの天田郡が!!。その天田郡も2006年福知山市に編入され天田郡名は消滅した。夜久野町には京都府唯一の火山:田倉山(宝山)があり夜久野高原も旧火山台地です。夜久野玄武岩公園や大油子玄武岩等の溶岩?・マグマ?自然遺跡もあって、単に石焼ではなく”溶岩焼き”の名があっても不思議ではないが、溶岩プレートの質や何処製なのかまでは知らない…
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