グリーンハウスカフェ 三木市
R175号の三木小野IC出入り口から三木市役所・三木城下の市街地に入り、県道38号を東へ走る。先のブログの竹中半兵衛の墓や平井山本陣跡へは宿原西分岐を北に向かうのだが、手前の神戸電鉄恵比寿駅付近でのランチ予定の店が見当たらず、県道38号を更に4㎞程東へ走ってみる。10数年以前には、宿原付近からは息子の学校や寮のある伊川谷方面へ神戸電鉄沿いに志染~押部谷…、山陽道の三木東ICに連絡する御坂交差点の先で県道85号に入ると吐ダム(衝原湖)から有馬街道沿いの箕谷に出る。
西宮から神戸市内や有馬温泉経由で幾度も往復したコース。県道85号に分岐する御坂東は淡河川が志染川の合流する地点。淡河川沿いの県道38号は秀吉軍を一度は敗走させた三木城主別所長治の義父:淡河定範の淡河城に通じる。
もとへ県道38号「御坂交差点」を左折し150m程、右手にGreen House Cafe「グリーンハウスカフェ(Green House Cafe)」<三木市志染町御坂>が在る。車道左手に白っぽい「サンタカフェ」の少し手前右手に「ガーデニング専門店」・「Green House CaFe」の看板が出ている…といっても初めてで、カフェの名だけで探しての通りすがりでは一寸判り難いかも。
周辺に建物が少ないのに…?。サンタカフェの先で・ホンの25m程の御坂北交差点を右折・次の角を右折した所にも専用駐車場があるようだが、圃場内?の様な車道を約50m程・志染小学校手前付近の建物群がエクステリア風雅舎【ガーデニング専門店で、各種花壇苗や山野草・野菜苗やガーデニング用資材や雑貨販売、個人や店舗・法人や社屋の庭園デザインや設計・施工、メンテナンスまで実施されるエクステリア&ガーデンショップ】です。県道85号は此の先:三木東IC入口から、山陽道を潜り大谷口交差点を右折すると(平成4年2月26日)に参拝している新西国:第26番霊場の大谷山伽耶院、県道85号は細川町に出る。
藤原惺窩の細川館が在る。三木合戦では三木城主に付き旧赤松家家臣:依藤氏の加勢をうけるが、共に織田方に攻め滅ぼされています。現状:県道85号の一つ西方の県道513号が美嚢川沿いに半兵衛の墓・平井山本陣近く山陽道を北に抜けて県道20号に出て細川町豊地から吉川町に向かう。依藤氏の本拠東条谷の豊地城に至るルートだけに、嘗て秀吉本陣跡と考えられていた半兵衛陣所は、平井山の上付城(本陣)の北面守備と、北方から三木城別所氏に付く東播磨(主に小野市・加東市側)から進攻してくる援軍や兵糧輸送の監視にあったものか?。城レポート更新では地理的位置からの考察要かも!!?。
さて:御坂交差点からの県道85号から”風雅舎入口の看板”そばを広い駐車場に入ると、植木・園芸苗・野菜苗・山野草のの棚が並ぶ。正面中央の薄グリーン色のバーゴラに「Green House Cafe」の案内標・メニュー看板をみるが、カフェ入口は施設内の北奥左手。目の前一段高みに狭い車道が通る。上段に記した御坂北交差点からの車道で、Cafeのオープンテラスの側下を通って、ベンチ等が置かれているサンルームから望んだ庭園にも入っていける。
カフェへの入口は作業小屋?の様なパントリー…?に手作りクッキーや自家製蜂蜜・ガラスの小ショーケース内には幾種類かのケーキ類、棚やテーブル上には園芸用小物類?が置かれているが、薄暗く素っ気無い感じ…とおもえたが、カウンターで接客のスタッフに注文と会計を済ませ、引き戸を開けて外へ!!出るとオープンテラス席とサンルームへ左右に階段が分かれる。オープンテラス席は林の中のログハウスに居る様だが、デング熱ニュースの最中では藪蚊でも気掛かり…サンルーム側へ。
此方も床からフロア・天井まで全体がウッドベースで窓は大きく明るい部屋。二カ所の壁側一面にはガーデニングの洋書がズラリと並べられている。窓からは上段(5段目)に書いている庭園内の奥庭が眺められる。
入口の横には取り皿・おしぼり・箸やナイフ類・水差しが置かれており、食事後の皿等返却棚があり全てセルフの様ですが、注文した料理・食後のドリンク等はスタッフが運んでこられる。ピザは施設内にある薪・炭による石窯で焼かれ、パンの生地も北海道産等の国産小麦や具材も無農薬野菜を出来るだけ使用しての拘りをもっての手作り。ピザはカッターを付け・木地のままの皿に乗せられて、此れも木製輪切りの番号札。
ピザがメインらしく種類も多いようだが、カフェ関連サイトの復帰後は、メニューや料理内容についてのコメントは、時に苦情ともとらえられるので・極力控える事にしておりますので、ご容赦

西宮から神戸市内や有馬温泉経由で幾度も往復したコース。県道85号に分岐する御坂東は淡河川が志染川の合流する地点。淡河川沿いの県道38号は秀吉軍を一度は敗走させた三木城主別所長治の義父:淡河定範の淡河城に通じる。
もとへ県道38号「御坂交差点」を左折し150m程、右手にGreen House Cafe「グリーンハウスカフェ(Green House Cafe)」<三木市志染町御坂>が在る。車道左手に白っぽい「サンタカフェ」の少し手前右手に「ガーデニング専門店」・「Green House CaFe」の看板が出ている…といっても初めてで、カフェの名だけで探しての通りすがりでは一寸判り難いかも。
周辺に建物が少ないのに…?。サンタカフェの先で・ホンの25m程の御坂北交差点を右折・次の角を右折した所にも専用駐車場があるようだが、圃場内?の様な車道を約50m程・志染小学校手前付近の建物群がエクステリア風雅舎【ガーデニング専門店で、各種花壇苗や山野草・野菜苗やガーデニング用資材や雑貨販売、個人や店舗・法人や社屋の庭園デザインや設計・施工、メンテナンスまで実施されるエクステリア&ガーデンショップ】です。県道85号は此の先:三木東IC入口から、山陽道を潜り大谷口交差点を右折すると(平成4年2月26日)に参拝している新西国:第26番霊場の大谷山伽耶院、県道85号は細川町に出る。
藤原惺窩の細川館が在る。三木合戦では三木城主に付き旧赤松家家臣:依藤氏の加勢をうけるが、共に織田方に攻め滅ぼされています。現状:県道85号の一つ西方の県道513号が美嚢川沿いに半兵衛の墓・平井山本陣近く山陽道を北に抜けて県道20号に出て細川町豊地から吉川町に向かう。依藤氏の本拠東条谷の豊地城に至るルートだけに、嘗て秀吉本陣跡と考えられていた半兵衛陣所は、平井山の上付城(本陣)の北面守備と、北方から三木城別所氏に付く東播磨(主に小野市・加東市側)から進攻してくる援軍や兵糧輸送の監視にあったものか?。城レポート更新では地理的位置からの考察要かも!!?。
さて:御坂交差点からの県道85号から”風雅舎入口の看板”そばを広い駐車場に入ると、植木・園芸苗・野菜苗・山野草のの棚が並ぶ。正面中央の薄グリーン色のバーゴラに「Green House Cafe」の案内標・メニュー看板をみるが、カフェ入口は施設内の北奥左手。目の前一段高みに狭い車道が通る。上段に記した御坂北交差点からの車道で、Cafeのオープンテラスの側下を通って、ベンチ等が置かれているサンルームから望んだ庭園にも入っていける。
カフェへの入口は作業小屋?の様なパントリー…?に手作りクッキーや自家製蜂蜜・ガラスの小ショーケース内には幾種類かのケーキ類、棚やテーブル上には園芸用小物類?が置かれているが、薄暗く素っ気無い感じ…とおもえたが、カウンターで接客のスタッフに注文と会計を済ませ、引き戸を開けて外へ!!出るとオープンテラス席とサンルームへ左右に階段が分かれる。オープンテラス席は林の中のログハウスに居る様だが、デング熱ニュースの最中では藪蚊でも気掛かり…サンルーム側へ。
此方も床からフロア・天井まで全体がウッドベースで窓は大きく明るい部屋。二カ所の壁側一面にはガーデニングの洋書がズラリと並べられている。窓からは上段(5段目)に書いている庭園内の奥庭が眺められる。
入口の横には取り皿・おしぼり・箸やナイフ類・水差しが置かれており、食事後の皿等返却棚があり全てセルフの様ですが、注文した料理・食後のドリンク等はスタッフが運んでこられる。ピザは施設内にある薪・炭による石窯で焼かれ、パンの生地も北海道産等の国産小麦や具材も無農薬野菜を出来るだけ使用しての拘りをもっての手作り。ピザはカッターを付け・木地のままの皿に乗せられて、此れも木製輪切りの番号札。
ピザがメインらしく種類も多いようだが、カフェ関連サイトの復帰後は、メニューや料理内容についてのコメントは、時に苦情ともとらえられるので・極力控える事にしておりますので、ご容赦

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