ちょっとお茶「玄米」 丹波市
電話予約の際オーナー婦人の応対がシャキッ・アッサリタイプで妻の好感度アップ…逢ってみるのが楽しみだという。春日町のAさんから店の紹介を頂いていたのが昨年3月?・店と同地区内Bさんからも畳屋の近くだとは教えてもらっていたので凡そ場所の検討はついていた。
先日妻が再訪のAさんより店の小さなフリーペーパーをもらってきていたので早速出掛けた。R175号の井原交差点からなら県道86号線で和田大橋・薬草薬樹公園前から宮田…→富田交差点から約600m程で以前聞いていた「畳屋」の一つ南側を山側に入る。
小野尻川上流に向かう市道との分岐点が第一ポイントで、自動販売機が有り・その県道向かい正面のカーブミラー(第二ポイント)の側・車一台分の幅狭い3-40m程の車道の行止りに軽自動車なら4台分程の庭(駐車スペース)がある。
集落背後の三組尾(ミクニオ540m)は行者山への参道(登山道)も直近の植林帯から通じている。此のお店:ちょっとお茶 玄米<丹波市小野尻>を知ったのは1年程前だが既に:5-6年前?には自宅の居間・客間の座敷二部屋をカフェとして
オープンされていた…が県道筋に店の看板もなく普通の民家。駐車場から玄関口に向かうと右隣のドアの前に店名が掲げてありヤッと目的の店だと判る。まったくの隠れ家スイーツと喫茶の店。それも月・水・金曜日のPM1:00~PM5:00まで、しかも完全予約制。そのうえ新聞折込や・グルメ関連雑誌、
ブログ等でのPRも一切なく?”口コミ”だけだが結構お客さんが訪れる様で、この時も先客は二組の奥様グループ・小野市から始めた来られたという主婦グループが狭い車道をバックで出てこられたので、入れ違いに駐車場へ入れたが、此の後多可町中区からの予約来客が有る模様…。
オーナーにより当日焼かれた手作りケーキ類と、何種類かのお茶での”おもてなし”。ケーキ類は日替わり:今日はバレンタインデーなので?チョコレート・ケーキが主…だが「大丈夫ですか?…」と折り返し電話で確認を受けた。お菓子作りが好きでカフェをopenされたと云うが「最近疲れてきて 店を終おうか…」と考えておられる様子!!?。(数年後には閉店されたよう…?)
当初より種々”箸置き”のコレクションが趣味だった様だが…二つの客間(座敷)のテーブルセンターに敷かれた布の上には木や陶器で造られた可愛い小物類が並べられている。一品ずつ眺めながら”ゆっくりと寛いで頂けるように”との心遣いもあるようです。各処々で購入された雑貨類のなかには今年の干支も見掛けるので、季節や年に合わせ小物類の展示は変わるのでしょう。座布団にも趣味の拘りがあるようですね。
カロリーの高い甘味処に男性客はオーナーさんには余程珍しい存在だった様?。店名の”玄米”はダイエット効果の高い「玄米」の意味ではなさそう?で、玄米色?(茶・濃茶交じりのペットの名前の気もするが!!?)。
最初に出されるのは「番茶」と「めかぶ茶」で、珈琲や紅茶(オレンジゼリーが付く)等の後先にも急須のまま「めかぶ」茶を置かれていた。後では”かりん茶”も。ケーキは二色のチョコレートテラミスに苺・バナナ・キュウィ(キュウィの皮を結んだものが添えられていた)。続いて出されたのはハート形に刳り抜かれたシフォンケーキはホイップクリームが、白玉のミタラシ団子を添えて。
ある日のスウィーツⅠ最後にはおまけ…?米粉のホワイトボールが小皿に乗せて出された。紹介してくれた友達の事・知り合いが私の家近くに居る事等…妻とはすっかり「ご近所さん」のように親しく話していた。オーナーさん「疲れた…」等とは云わずもっともっと頑張って続けてもらいたいものです。
お客さんたちの殆どが充分満足され喜んでお帰りのようですよ。

先日妻が再訪のAさんより店の小さなフリーペーパーをもらってきていたので早速出掛けた。R175号の井原交差点からなら県道86号線で和田大橋・薬草薬樹公園前から宮田…→富田交差点から約600m程で以前聞いていた「畳屋」の一つ南側を山側に入る。
小野尻川上流に向かう市道との分岐点が第一ポイントで、自動販売機が有り・その県道向かい正面のカーブミラー(第二ポイント)の側・車一台分の幅狭い3-40m程の車道の行止りに軽自動車なら4台分程の庭(駐車スペース)がある。
集落背後の三組尾(ミクニオ540m)は行者山への参道(登山道)も直近の植林帯から通じている。此のお店:ちょっとお茶 玄米<丹波市小野尻>を知ったのは1年程前だが既に:5-6年前?には自宅の居間・客間の座敷二部屋をカフェとして
オープンされていた…が県道筋に店の看板もなく普通の民家。駐車場から玄関口に向かうと右隣のドアの前に店名が掲げてありヤッと目的の店だと判る。まったくの隠れ家スイーツと喫茶の店。それも月・水・金曜日のPM1:00~PM5:00まで、しかも完全予約制。そのうえ新聞折込や・グルメ関連雑誌、
ブログ等でのPRも一切なく?”口コミ”だけだが結構お客さんが訪れる様で、この時も先客は二組の奥様グループ・小野市から始めた来られたという主婦グループが狭い車道をバックで出てこられたので、入れ違いに駐車場へ入れたが、此の後多可町中区からの予約来客が有る模様…。
オーナーにより当日焼かれた手作りケーキ類と、何種類かのお茶での”おもてなし”。ケーキ類は日替わり:今日はバレンタインデーなので?チョコレート・ケーキが主…だが「大丈夫ですか?…」と折り返し電話で確認を受けた。お菓子作りが好きでカフェをopenされたと云うが「最近疲れてきて 店を終おうか…」と考えておられる様子!!?。(数年後には閉店されたよう…?)

当初より種々”箸置き”のコレクションが趣味だった様だが…二つの客間(座敷)のテーブルセンターに敷かれた布の上には木や陶器で造られた可愛い小物類が並べられている。一品ずつ眺めながら”ゆっくりと寛いで頂けるように”との心遣いもあるようです。各処々で購入された雑貨類のなかには今年の干支も見掛けるので、季節や年に合わせ小物類の展示は変わるのでしょう。座布団にも趣味の拘りがあるようですね。

最初に出されるのは「番茶」と「めかぶ茶」で、珈琲や紅茶(オレンジゼリーが付く)等の後先にも急須のまま「めかぶ」茶を置かれていた。後では”かりん茶”も。ケーキは二色のチョコレートテラミスに苺・バナナ・キュウィ(キュウィの皮を結んだものが添えられていた)。続いて出されたのはハート形に刳り抜かれたシフォンケーキはホイップクリームが、白玉のミタラシ団子を添えて。
ある日のスウィーツⅠ最後にはおまけ…?米粉のホワイトボールが小皿に乗せて出された。紹介してくれた友達の事・知り合いが私の家近くに居る事等…妻とはすっかり「ご近所さん」のように親しく話していた。オーナーさん「疲れた…」等とは云わずもっともっと頑張って続けてもらいたいものです。

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