ひまわりの丘公園 Ⅱ 小野市
先月は加東市の麦舎 HIMMELI WORKSや平池公園の後に寄ってみた紫陽花の浄土寺だが中国自動車道・滝野社ICを越えてR175号線を南下する。平池公園への分岐「沢部交差点」を過ぎ、東条川を渡って小野市に入ると、
国道筋の直線登り坂の左手前方がひまわりの丘公園(小野市浄谷町)で其の名も向日葵がイメージされている”ひまわりの塔”が見える。高さ50m:小野市のランドマーク・タワーです。交差点を西(右折)へ走ると広渡廃寺歴史公園がある。
画面上方はR175号公園内の散策道沿いに芝桜やツツジ・ラベンダーが、また公園とは車道を挟んだ向かいの畑一帯には、季節により模様替えするお花畑で、春はレンゲや菜の花・秋にはコスモス畑が拡がる…。小野市の市花となるのが此のヒマワリ。因みに市木は小野藩主一柳氏に関連してか”ヤナギ”。
「ひまわり公園」には広い畑地一面に今夏の花”ひまわり”の花の最盛期を迎えて、時折降りだす雨の中・花見客のカメラの砲列が続く。さすがに足元悪く・向日葵畑の中のメイズ・トンネルを潜り進む花見客・カメラマンは少ない…。
花に寄る蜂(種は知らず?)とはいえ元気な最盛時期だからこそ・大輪の花が一斉に同方向を向いているので撮影タイミングとしては「狙い時」の様。向日葵のイメージは”炎天下:真夏の太陽のもと、青い空・白い雲を背景にして大輪を「めいっぱい」に元気よく開く
蕾に話しかける近所のヒマワリ御母さんたち?情熱の花”なのですが、曇天ではそれも望めず…台風・大雨と水を含んで頭が重い?等…によるものか、元気なく・倒れ込む様な姿を多く見掛けるが、母親の側にジャレ寄る様な蒼い蕾も其処此処に見掛ける。

国道筋の直線登り坂の左手前方がひまわりの丘公園(小野市浄谷町)で其の名も向日葵がイメージされている”ひまわりの塔”が見える。高さ50m:小野市のランドマーク・タワーです。交差点を西(右折)へ走ると広渡廃寺歴史公園がある。
画面上方はR175号公園内の散策道沿いに芝桜やツツジ・ラベンダーが、また公園とは車道を挟んだ向かいの畑一帯には、季節により模様替えするお花畑で、春はレンゲや菜の花・秋にはコスモス畑が拡がる…。小野市の市花となるのが此のヒマワリ。因みに市木は小野藩主一柳氏に関連してか”ヤナギ”。
「ひまわり公園」には広い畑地一面に今夏の花”ひまわり”の花の最盛期を迎えて、時折降りだす雨の中・花見客のカメラの砲列が続く。さすがに足元悪く・向日葵畑の中のメイズ・トンネルを潜り進む花見客・カメラマンは少ない…。
花に寄る蜂(種は知らず?)とはいえ元気な最盛時期だからこそ・大輪の花が一斉に同方向を向いているので撮影タイミングとしては「狙い時」の様。向日葵のイメージは”炎天下:真夏の太陽のもと、青い空・白い雲を背景にして大輪を「めいっぱい」に元気よく開く
蕾に話しかける近所のヒマワリ御母さんたち?情熱の花”なのですが、曇天ではそれも望めず…台風・大雨と水を含んで頭が重い?等…によるものか、元気なく・倒れ込む様な姿を多く見掛けるが、母親の側にジャレ寄る様な蒼い蕾も其処此処に見掛ける。
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