ウッデイハウス- 漣 丹波市
R176号線の柏原多田バイパスはJR福知山線を跨ぎ丹波警察署かを過ぎると道路沿い”県立丹波年輪の里”案内標示を見て公園内に入り、入口近くの駐車場側に建つ(下記画像)がウッデイハウス- 漣だが、旧漣から此処に移転して僅か4-5ヶ月で突然の閉店。流行っていたのに理由が…!!?。
最初に訪ねた時は後一両日で開店と云いその準備中だったのが「県立丹波年輪の里」内で旧ブログにも紹介していた「ウッデイレストラン奏旬館」を改装しての移転。テナント内の小さな定食屋?さんから、180度転換のギャップが大きい…!!:旧奏旬館の洋風木造の一軒家レストラン。
大きな木柱・梁も剥きだしの高い吹き抜け天井もそのままに、大きな窓の外には広々とした芝生の公園が望まれ、池傍(子供の水遊び用?で浅く・殆ど水が張られる事は無さそう?)に臨み、メルヘンチックな趣も。
母坪の旧”漣”以来欠かされた事のない”つぼ鯛”は新:ウッデイハウス「漣」にも引き継がれ…?同様のメニュー・低価格・ボリュームと味付け…とサービスが変わらないのも嬉しかった…旧ポイントサービス券は継続使用できスタンプも満杯になっていたので、一食分の食券として使用させてもらいました
最初に訪ねた時は後一両日で開店と云いその準備中だったのが「県立丹波年輪の里」内で旧ブログにも紹介していた「ウッデイレストラン奏旬館」を改装しての移転。テナント内の小さな定食屋?さんから、180度転換のギャップが大きい…!!:旧奏旬館の洋風木造の一軒家レストラン。
大きな木柱・梁も剥きだしの高い吹き抜け天井もそのままに、大きな窓の外には広々とした芝生の公園が望まれ、池傍(子供の水遊び用?で浅く・殆ど水が張られる事は無さそう?)に臨み、メルヘンチックな趣も。
母坪の旧”漣”以来欠かされた事のない”つぼ鯛”は新:ウッデイハウス「漣」にも引き継がれ…?同様のメニュー・低価格・ボリュームと味付け…とサービスが変わらないのも嬉しかった…旧ポイントサービス券は継続使用できスタンプも満杯になっていたので、一食分の食券として使用させてもらいました
この記事へのコメント