めんたいパーク神戸三田
但馬(朝来市)と南紀(田辺市)に○○乳業が 但馬(朝来市)・南紀(田辺市)に展開している工場併設店の海鮮せんべい「此処は各種せんべいの試食・無料コーヒーサービスもある休憩所もある」同様にめんたいパーク神戸三田(神戸市北区赤松台)が今年(2015年)3月のオープンした。
北神戸・三田のイオンモールと陸橋で繋がれるプレミアムアウトレットへは年4-5回ペースで訪れているが、当初は市境界の宅原(宅原城)付近からR720(神戸電鉄公園都市線沿い)を三田西IC方面に走っていたが、直帰の場合は長尾町上津(上津城=茶臼山城がある)からあかしあ台に出て(南ウッデイタウン駅側・ガード手前を西へ上がればルフランが在る)三田市民病院前に至るコースに変更している。
此のコース:上津で六甲北道路下を潜り抜け県道17号との交差点に「めんたいパーク」の看板を見る。今回は直接向かったので、神戸電鉄公園都市線沿い・フラワータウン駅手前(富士が丘で脇道を上がり弥生が丘6で県道95号を直進すれば、いつもの池尻からのコースと合流・人形渡橋南(伝承が有りそうで名称が気になるが!!)交差点の先、奥の小谷交差点(めんたいパークへの看板は見なかったが?)を左折。
此処を右折すれば先ほどより高台の建物に「KIRIN」の文字を見る”キリンビール神戸工場”が在る。道なりに進む車道は正面の緑の丘一帯”奥の小谷公園!!”に突当って左折・何もない?丘陵沿いの車道の先・右方に急に拡がる広い駐車場入口にガードマンの姿を見て入る正面に「赤いめんたいこ」を屋根に乗せた建物が見える。車道は正面から来る車が多いので、三田市街地や北神戸イオンモール方面から県道17号を使うのが一般?正規ルート…?かな。
妻が月末に丹波○○学級(生涯学習ボランティア)の社会見学旅行の帰りに此処に立寄る計画になっているが、時間的余裕が少ない様でなので、今日のランチ予定を三田・北神戸方面と決めて此処に立ち寄る事にした。”明太子”と云えば大阪に居た弟が、暮にはいつも・わざわざ福岡の店から直接届けてもらっていたことを想いだした。メーカーは○○屋だったか・○○庵だったかは思い出せないが”かねふく”も福岡の明太子の老舗だ。
冒頭に記したように、関東の大洗(茨城県)・東海の「とこなめ」(愛知:常滑市)に続く三拠点目が「めんたいパーク神戸三田」で、此処でしか買えない出来立ての明太子・いわしや鮭・烏賊の明太、気になる”焼き手羽めんたい”にソーセージ・めんたい焼売等・・・も珍しい。明太子の選別?等の作業製造現場が窓越しの見学できる。…とはいえ淡々と続けられる作業内容の見学は、商品や設備内に動きがないと:どうも地味になりがち。
二ヶ所ある入口部では実物大?(記念撮影用)の”氷川きよし”が迎えてくれる。そ:いえば彼も福岡の出身でCMSongもあるよう。有料だがミュージアムもある。”海鮮せんべい○”には地場産販売コーナやレストランが併設されていたりと、地域密着型も窺われる。此処で福岡の”おきうと”や季節限定だが”松露”の御汁が出されればどの様な反応が在るだろうか…?
珍しい商品等フードコーナーを見て廻るのも楽しいが要冷凍商品が多いのが難か。保冷パックを持って来ればよかったナ。明太子を試食し、軽食コーナーで明太子ジャンボおにぎり(紅鮭と明太子のミックスにした)をほお張る。めんたいソフトクリームもあったが!?…甘いのか辛いのか…?。
北神戸・三田のイオンモールと陸橋で繋がれるプレミアムアウトレットへは年4-5回ペースで訪れているが、当初は市境界の宅原(宅原城)付近からR720(神戸電鉄公園都市線沿い)を三田西IC方面に走っていたが、直帰の場合は長尾町上津(上津城=茶臼山城がある)からあかしあ台に出て(南ウッデイタウン駅側・ガード手前を西へ上がればルフランが在る)三田市民病院前に至るコースに変更している。
此のコース:上津で六甲北道路下を潜り抜け県道17号との交差点に「めんたいパーク」の看板を見る。今回は直接向かったので、神戸電鉄公園都市線沿い・フラワータウン駅手前(富士が丘で脇道を上がり弥生が丘6で県道95号を直進すれば、いつもの池尻からのコースと合流・人形渡橋南(伝承が有りそうで名称が気になるが!!)交差点の先、奥の小谷交差点(めんたいパークへの看板は見なかったが?)を左折。
此処を右折すれば先ほどより高台の建物に「KIRIN」の文字を見る”キリンビール神戸工場”が在る。道なりに進む車道は正面の緑の丘一帯”奥の小谷公園!!”に突当って左折・何もない?丘陵沿いの車道の先・右方に急に拡がる広い駐車場入口にガードマンの姿を見て入る正面に「赤いめんたいこ」を屋根に乗せた建物が見える。車道は正面から来る車が多いので、三田市街地や北神戸イオンモール方面から県道17号を使うのが一般?正規ルート…?かな。
妻が月末に丹波○○学級(生涯学習ボランティア)の社会見学旅行の帰りに此処に立寄る計画になっているが、時間的余裕が少ない様でなので、今日のランチ予定を三田・北神戸方面と決めて此処に立ち寄る事にした。”明太子”と云えば大阪に居た弟が、暮にはいつも・わざわざ福岡の店から直接届けてもらっていたことを想いだした。メーカーは○○屋だったか・○○庵だったかは思い出せないが”かねふく”も福岡の明太子の老舗だ。
冒頭に記したように、関東の大洗(茨城県)・東海の「とこなめ」(愛知:常滑市)に続く三拠点目が「めんたいパーク神戸三田」で、此処でしか買えない出来立ての明太子・いわしや鮭・烏賊の明太、気になる”焼き手羽めんたい”にソーセージ・めんたい焼売等・・・も珍しい。明太子の選別?等の作業製造現場が窓越しの見学できる。…とはいえ淡々と続けられる作業内容の見学は、商品や設備内に動きがないと:どうも地味になりがち。
二ヶ所ある入口部では実物大?(記念撮影用)の”氷川きよし”が迎えてくれる。そ:いえば彼も福岡の出身でCMSongもあるよう。有料だがミュージアムもある。”海鮮せんべい○”には地場産販売コーナやレストランが併設されていたりと、地域密着型も窺われる。此処で福岡の”おきうと”や季節限定だが”松露”の御汁が出されればどの様な反応が在るだろうか…?
珍しい商品等フードコーナーを見て廻るのも楽しいが要冷凍商品が多いのが難か。保冷パックを持って来ればよかったナ。明太子を試食し、軽食コーナーで明太子ジャンボおにぎり(紅鮭と明太子のミックスにした)をほお張る。めんたいソフトクリームもあったが!?…甘いのか辛いのか…?。
この記事へのコメント