カフェ 一つ星 西脇市

県道17号から県道347号へ抜ける地区道…一寸分かり難い場所だが当初:古道具ガレージショップだったか?にカフェガーデン&雑貨 フットパスが併設されてからはカフェが大人気…一次閉鎖した旧サイトには紹介:予約なしでは無理だが・予約も中々取れない状況だったが2014年にカフェ部門は閉店され?…アンティーク雑貨&ガーデンSHOPは営業を続けられているらしい?
       ”フットパス”は今日も休み?
画像
フットパスとは道を挟んだ北向かいのアパート1Fに小さなパン屋さん?…があった。其の店をリノベーションして2015年オープンしたのがカフェ 一つ星(下戸田・Fアパートメント1F)。此の日もフットパスは「休日」表示のまま。
      エントランスとポーチ周りの木々や庭がもっと華やかに様変わりするのかも…
画像
正面パーゴラの奥の所々に建つ小屋ごとの手作り工芸品等の展示販売所の一つにもカフェ利用客用にテーブルが並べられていた往時の盛況は夢だったか?。カフェ一つ星の若いオーナーシェフらしい?人に[フットパス]について訊ねたら其処で働いておられた……”フットパス”のカフェ部を任されていた方なら未だ開店一年
  玄関を入ると店の内ドア前は外周廊下状内!!
画像
カフェ 一つ星の人気は納得  "ミシュランガイド"の「一つ星」意味かと思っていたが、北斗七星(こぐま座)のポラリス(北極星)を意味するという。北斗七星の中で最も明るく輝く星は北極に近く不動の位置にある。店として”ひときわ輝き目立ち・不動の位置を守る”自信の素晴らしいネーミングと捉えた。 
画像
此の店も予約なでは難しいうえ・営業日も木・金と隔週土曜日?だけだったが此の月(3月)から不定休。木金のほか日・月の営業日もあるようなので予約と確認は必要ですね…。店内は天井から床・調度品・カウンター席もテーブル席も其の椅子にいたるまで一部壁面(レンガタイル貼り?)を除いてウッドベースの、ホッとするような安堵感・昭和年代の幼稚園・保育だったような温かな雰囲気がある。    
画像
カフェを半周する通路東側に3部屋ばかり小さなハンドメイドの工芸や手芸店…ブース。手作りケーキ・焼き菓子・和菓子にジャム類瓶詰め商品を置く店は神戸の菓子工房○○店ショールーム。古道具屋が通路奥にある…が入っていくのは遠慮した小屋ごとに分散していた「フットパス」の小売展示店が此処に集結している感じ?カフェを出たお客さんも展示小売店を一度は覗いていかれるようです 
画像
旬の野菜をふんだんに摂り入れての:本日のランチは、お豆腐コロッケ・白菜とキノコのクリーミー煮・根菜のラタトゥイュ・サツマイモとリンゴのレモン煮・雑穀ご飯にスープ。セットに珈琲か紅茶と手作りのミニデザートが付く。菜食主体の創作料理だが、週変わりランチメニューは来店都度の楽しみ。 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック