もよりカフェ 丹波市
北近畿豊岡自動車道青垣ICを降り北上するとR427号と合流する小倉交差点を直進するR427号は佐治の青垣中学校・森カフェからの地区道と合流し、其の先左カーブ地点の佐地神社前を右折し竹端橋で加古川を渡り大箕山(丹波富士)麓を佐治自冶区内の川西区から「アマゴの家跡!」・アマゴの養殖場を過ぎると
猫を飼っておられるのでページデザインは猫で…”銚子ヶ水・大燈寺・浄丸の滝”・粟鹿山登山口への案内板が立つ。稲土川沿いに約400m程・左手に最初の民家側に小さなCafe' moyoriもよりカフェ(青垣町稲土 2015.7 OPEN)がある。手作り簡易フェンスに”ハンドメイド/ ショートケーキ&books”サインボードが取付けられ営業日は第4日曜を除く土・日だけ。
駐車は車道向いの地区内共同駐車場を利用。( もより文庫表示のある母屋北隣スペースは近く農家の個人使用地です)茅葺き屋根だが葺替え工事が大変なのでトタン覆屋根になっているが[五本骨扇]の足立氏家紋がある。全国足立姓の祖: 足立遠政(山垣城主)の青垣地域遠阪や此処:稲土は足立姓が占める割合が少なくない。
佐治自冶区と境する神楽地区(稲土・大稗・大名草等)のなかでも稲土は山垣城から分家した足立氏の稲土城があり、其の3代目?が開基の大燈寺には丹波佐吉の聖観音像や町家では数少い長屋門がある。「もよりカフェ」のオーナー婦人はお父さんと大阪からIターンされ足立姓かは聞かなかったが、
佐治のいしやカフェさん同様…関西大学佐治スタジオが管理・其の佐治倶楽部会員としてカフェと”奥の壁面を本棚にしたブックカフェ風の店内に並ぶ様々なジャンルの本は、前のテーブルに置かれている貸出しノートに記入すれば自由に借り出しOK。カフェスペースを利用しての種々イベントを企画中とか
正面丘陵中央にハート形が積雪で白く浮き出す…農耕用倉庫・物置は明り採り用だった南側の大きく窓を取り付けられ田圃や岩屋山から高源寺への稜線が望まれる。積雪期に幸運だと・正面中央付近の稜線北斜面がハート形に白く浮かぶ景観が見られるかも
。改装された10席ほどの小さな店内で有機栽培の珈琲や紅茶・ハーブティー・ジャスミン茶などに、オーナー手作りケーキ(日替わりで此の日はチョコケーキ)+100円で提供。留守の場合は店・母屋前を確認/車がなければ外出中…。
もより文庫は母屋の方にもあるよう!?玄関の「雀々のお宿」看板は…?大阪で教師時代の生徒さんが夏・冬の休暇に子連で訪ねて来られるという。店内のカレンダーやテーブル側に置かれた牛乳パックに絵が描かれ、本棚前テーブルに置かれている本にも絵本作家こじまあきら氏の手作り製本、R427号で大名草から播州峠を越えた北播磨・多可町中区の方で、まちおこし活動に携わっておられるかた。田舎暮らしの機微に触れ、自然・過疎・高齢化等をテーマの絵本に興味をもった。丹波市OB大学…講師が生徒さんら(知人もいた!!)と前日来られていたとか…。
猫を飼っておられるのでページデザインは猫で…”銚子ヶ水・大燈寺・浄丸の滝”・粟鹿山登山口への案内板が立つ。稲土川沿いに約400m程・左手に最初の民家側に小さなCafe' moyoriもよりカフェ(青垣町稲土 2015.7 OPEN)がある。手作り簡易フェンスに”ハンドメイド/ ショートケーキ&books”サインボードが取付けられ営業日は第4日曜を除く土・日だけ。
駐車は車道向いの地区内共同駐車場を利用。( もより文庫表示のある母屋北隣スペースは近く農家の個人使用地です)茅葺き屋根だが葺替え工事が大変なのでトタン覆屋根になっているが[五本骨扇]の足立氏家紋がある。全国足立姓の祖: 足立遠政(山垣城主)の青垣地域遠阪や此処:稲土は足立姓が占める割合が少なくない。
佐治自冶区と境する神楽地区(稲土・大稗・大名草等)のなかでも稲土は山垣城から分家した足立氏の稲土城があり、其の3代目?が開基の大燈寺には丹波佐吉の聖観音像や町家では数少い長屋門がある。「もよりカフェ」のオーナー婦人はお父さんと大阪からIターンされ足立姓かは聞かなかったが、
佐治のいしやカフェさん同様…関西大学佐治スタジオが管理・其の佐治倶楽部会員としてカフェと”奥の壁面を本棚にしたブックカフェ風の店内に並ぶ様々なジャンルの本は、前のテーブルに置かれている貸出しノートに記入すれば自由に借り出しOK。カフェスペースを利用しての種々イベントを企画中とか

正面丘陵中央にハート形が積雪で白く浮き出す…農耕用倉庫・物置は明り採り用だった南側の大きく窓を取り付けられ田圃や岩屋山から高源寺への稜線が望まれる。積雪期に幸運だと・正面中央付近の稜線北斜面がハート形に白く浮かぶ景観が見られるかも

もより文庫は母屋の方にもあるよう!?玄関の「雀々のお宿」看板は…?大阪で教師時代の生徒さんが夏・冬の休暇に子連で訪ねて来られるという。店内のカレンダーやテーブル側に置かれた牛乳パックに絵が描かれ、本棚前テーブルに置かれている本にも絵本作家こじまあきら氏の手作り製本、R427号で大名草から播州峠を越えた北播磨・多可町中区の方で、まちおこし活動に携わっておられるかた。田舎暮らしの機微に触れ、自然・過疎・高齢化等をテーマの絵本に興味をもった。丹波市OB大学…講師が生徒さんら(知人もいた!!)と前日来られていたとか…。
この記事へのコメント