シバーム (Paper Craft)

 此のシリーズのペーパークラフトはローテンブルクアルベロベツロと同様、マトリョーシカ人形のように、小さな建物を大きい建物の中に重ねて入れていくと一つにまとめることができます。机の上の小さな街シリーズ [シバーム]は中東イエメン中部のハドラマウト地方にあってアラビア半島最大のワディ (涸れ川) であるハドラマウトの谷に3世紀頃から開けた町です。
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2000年以上の長い歴史のある旧城壁都市で、洪水と密集することで要害化し遊牧民の襲来から町を守るため町全体を取囲む5~6mの城壁が造られ,全てが石と日干し煉瓦で構成された5ー8階建て・高さも地上30mに及ぶ高層住居建築が500棟近く建ち並んでおり、広大な砂漠に位置して「砂漠の摩天楼」や「砂漠のマンハッタン」とか、「世界最古の高層ビル群」と呼ばれます。
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この独特な高層建物群は1982年ユネスコの世界遺産にも登録された。当時珍重された高価な乳香を守るため、1階部分に窓を作らず、砂嵐を防ぎ・日陰を利用するため建物との間を狭くし、中層階に隣家との間に設けられた自由往来の連絡橋は避難路としての役割を担っていました。
乳香”は宗教用の薫香として祭壇等に使用される神権の象徴・黄金は王権の象徴・没薬は死の象徴と云われ、イエス・キリストが誕生したとき、東方の三博士(三賢者)が黄金没薬乳香を贈り物として献上したことが新約聖書に書かれています。
 【同クラフト説明・Wikipediaを参照 A4 5枚 1組10棟収納】

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