tamaki niime腹ごしらえ会 西脇市

”播州織”のショールームとラボ(工房)と”Tabe Room”内装等は以前にUPした”タマキ二イメ「Tabe Room」をご覧ください。先染綿糸による播州織は、織の組合せによる多彩な色柄や様々な表情を魅せる。一着分ずつ色柄を変えて織った生地で作る服やショール、たった1枚「あなただけのオリジナル…onley one」を謳って”tamaki niime in Japan”…がブランドマーク。
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ショールームの奥・今も現役の織機が並ぶLABOからも通じる2階へは1階外壁側の非常階段兼?から!!。壁面にペンキ書きTabe Room?→ 階段横に本日の食作人とメニュー紹介を見て二階へ。元来スタッフルームだが買物序での休憩場所として、スタッフ昼の食堂を兼ねた”Tabe Room”だが土日のみレストラン・カフェ“腹ごしらえ会”が開店している。
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カフェの食作人をみても自然派・有機栽培等に拘りがある。梅吉亭のように日替わりに食作人が代わる。”腹ごしらえ会”の食作人は隣の加東市や丹波市・篠山市、宝塚市・西宮市?・神戸市…や県外の大阪のレストランやパン、香川県…等遠方からの出店もあり多彩!!。
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今回食作人はtamaki niimeの腹こしらえ会スタッフ?による”みさきごはん”の夏野菜丼。「瓜の浅漬・オクラと玉葱スープ」厨房?側に置かれているガラス容器には冷えたデトックウオーターはセルフでご自由に…。なかに入れてあるハーブ類?等はカフェ内で取扱われ販売もされている。
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次回は以前住んでいた西宮・毎年墓参に向かう満池谷周辺(苦楽園口)のベジタリアンの店からの出店もある様なので、毎月届く腹ごしらえ会のDMはがきから出店と日を合わせていろいろと出掛けてみたい。


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