市島製パン研究所 丹波市

高見城山登山口の丹波悠々の森に旧グルメサイトに紹介していたレストランベルピーマンが閉店・海老フライ…が好評だった其のときのシェフが闇市倶楽部柏原店のオーナーシェフでランチも始められたので窺ったことがある。
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元々居酒屋さんだが…ランチやってるョ…の幟旗を見かけなくなって以来ご無沙汰。丹波悠々の森の「ベルピーマン」(1994年OPEN)が「BBQ&BURGER」に替わり、バンズは市島製パン研究所(市島町喜多)三澤氏直伝…”とある。
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三澤氏はLOCASSE TAMBAのプロデュース及び運営にも携わっておられる。西宮市山口町に2002年openされたエスケールは別経営者に引継がれ(2022年閉店したが)…2017年丹波市にIターンされ民家の佇まいを残したリフォームは好感度UP。
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自宅兼パン工房・パンの販売とカフェスペース併設の「市島製パン研究所」をオープンされている。西宮市内へ丹波からの往復には金山寺湖(丸山ダム)から西宮北トンネルを抜けるがR176号から○病院前信号交差点から金仙寺湖を通る
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県道82号に出るのが常のコース。「エスケール」が○病院の北直ぐ近くにあるが喫茶・ランチにはタイムラグからスルーしてきた!!。丹波市でもオープン当初より評判を聞きつけて?の大盛況に暫く立ち寄るのを遠慮していたが、
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店開店前後に関係なく店前は幾度となく通り過ぎている。玄関に杉玉があったが戸平峠に酒の仕込み水でもある[奥丹波のおいしい水]井戸があったが兵庫県南部地震以降使用出来なくなった。玄関を入ると正面のショーケースに
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焼きたてパンが並んでいるが・パンだけが目当てのお客さんも土間から沓を脱いで上がる。右手の二間の客間・居間がカフェスペースで2-4人掛けテーブル席・ソファ席が4-5程ある。目の前に田園風景の拡がる縁側には薪ストーブが…
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バーガー等の持ち帰りもできる様だが、イートインとテイクアウトでは…今年から消費税が変わる三和町でランチを済ませ・戸平峠を越え戻ってきたばかりなのでコーヒー・ブレイクだけ…なのでケース内のチョイスしたパンはキープし持帰り。此処での軽食ならボリュームのあるハンバーグも良いかな… 

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