赤鬼・青鬼 (papercraft)
[ボッチの紙の遊び場]さんから今年(2020年)の干支:ねずみのキャラクターマウ助くんとネズ美ちゃん (Papercraft)"日本の昔話"シリーズから「竹取物語」を利用させてもらっているが、2月は節分…
月1回コミュニティ・カフェでも「節分」関連メニューとして赤鬼・青鬼のおにくん(papercraft)をいただきます…
。虎皮パンツと「鬼の金棒」の必携品、角も一本と二本…ただ鬼は座っているので、完成見本と違い金棒は持ち上げず胡座に抱き抱える形にした。
節分の鬼追い式「追儺式」とは”難儀(受難)を追い払ってくれる”もの、丹波市のおにこそ行事(例年2月11日)は、法道仙人の法力で善玉鬼となって悪魔・災難から守ってくれる本来の追儺の儀式。「鬼はソト」と豆で追い払われることはない。
月1回コミュニティ・カフェでも「節分」関連メニューとして赤鬼・青鬼のおにくん(papercraft)をいただきます…

節分の鬼追い式「追儺式」とは”難儀(受難)を追い払ってくれる”もの、丹波市のおにこそ行事(例年2月11日)は、法道仙人の法力で善玉鬼となって悪魔・災難から守ってくれる本来の追儺の儀式。「鬼はソト」と豆で追い払われることはない。
この記事へのコメント
赤鬼・青鬼のpapercraft、可愛いですね(^^)
赤鬼といえば丹波の赤鬼・赤井直政の黒井城に、去年の秋、急な休みを利用して行きました。
今年は大河ドラマの影響で周山城などとともに混雑するんでしょうね。
そのすぐ後、黒井城本丸虎口に金属製階段が取り付けられたとSNSで知り驚きました。
但馬竹田城に続いて、ますます趣の無い改変が加えられていきそうです(+_+)
本年も宜しくお願いしますm(_ _)m
一度 旧メンバ含め山城巡りにお誘いしたいですね。むかし藪を分け進んだ北神戸の蒲公英城も今年新興宅地工事で消滅するようで、なんとか最期の「現説」には行ってきました。
丹波の赤鬼 江戸時代の絵本太閤記 等の影響で未だ荻野直正は古文書にも 元の赤井姓に戻っていないはずなのに 荻野悪右衛門直正 は赤井直正の名で一般周知されたまま… 一般周知する必要のありそうな石垣の城:黒井城が丹波攻め落城後の光秀配下や堀尾氏らによる織豊系改修
まで思いが至っていないよう。加えて大衆向きの歩道整備や 反対に危険なほどの山城なかを駆け抜けるトレイルランニングさえ行なわれ、 曲輪の切岸や・数少ない土塁の崩壊・危うさ…等史跡・遺構保存の関心が失われているようで残念です。国史跡なのに…
大河ドラマも主役を引立たせる為の物語や筋書きには 過去のドラマ化ともに 歴史的な復元関心事は 消え失せ娯楽としても見ないかも?。あまりTVは見ないけどネ
昨年 高橋成計氏著「明智光秀の城郭と合戦」が新たに発見した八上城・黒井城城砦群と向城関連を主に発刊され、幾つかの城を案内・同行しました。今年は丹波攻め以前の黒井城関連で、香良合戦絡みの城や情報提供されるはず。
地元に知られず埋もれた城砦に、香良城西の砦・畝状縦堀群が残る城・空堀土橋・堀切・帯曲輪に突き出すような造り出し土塁(横矢掛意識!)も遺る城...等 高橋氏と同行した城郭“標題等は不詳”が載せられる筈。尤も此れで兵庫丹波の城郭は卒業され…何処かの山城に移動されるでしょうが… (^^;)
>赤鬼・青鬼のpapercraft、可愛いですね(^^)
月一回(早速明日が予定)のコミュニティ・カフェに飾り置き、持帰り自由のpapercraft 2月は「節分」なので…ネ
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>迷之介さん
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>天々さん、大変ご無沙汰しておりますm(__)m
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>赤鬼・青鬼のpapercraft、可愛いですね(^^)
>
>赤鬼といえば丹波の赤鬼・赤井直政の黒井城に、去年の秋、急な休みを利用して行きました。
>今年は大河ドラマの影響で周山城などとともに混雑するんでしょうね。
>
>そのすぐ後、黒井城本丸虎口に金属製階段が取り付けられたとSNSで知り驚きました。
>但馬竹田城に続いて、ますます趣の無い改変が加えられていきそうです(+_+)
>
>本年も宜しくお願いしますm(_ _)m
数年前に香良・黒井城周辺の城を案内して頂いて以来、大変ご無沙汰していますが、
また機会があれば宜しくお願いしますm(__)m
藪が凄かった十数年前に御案内頂いた蒲公英城も、結局何れの現説にも行けず、
露になった遺構を画像などで確認するだけでした(^^;
高橋成計氏の著書「明智光秀の城郭と合戦」昨年購入しました。
また、丹波攻め以前の黒井城関連や香良合戦絡みの城等の情報、書籍等で提供されるのを楽しみにしています。