タテガヘ城 (Ⅰ)白毫寺 丹波市
丹波比叡神池寺と並ぶ天台宗の名刹:五大山白毫寺(天台宗 本尊:薬師瑠璃光如来)は文武天皇の慶雲2年(705)法道仙人開山による創建を伝え丹波七福神(布袋尊)・丹波古刹十五ヶ寺霊場の第10番。太鼓橋と白毫寺九尺藤(嘗ては個人宅庭の藤だった筈?だが)今では「白毫寺の九尺藤」として境内庭園に拡大?され、県下でも最大規模の藤園となり花のスポットとして有名になっている?…が、
中央の先鋒が陥虎(? 出曲輪)訪ねる人も少なく「何とかフジは何処にあるのか?…」と聞かれたこともあった…。白毫寺へは五台山ー鷹取山(丹波鑓)ー愛宕山や・天王坂ー五大山を経由する登山ルート・紅葉の時期に訪れたことがある。五台山も五大山も特定の山を指すのではなく、中国の霊場:五台山に見立てた”東壌(東条山)・五軸ヶ嶽・陥虎(タテガヘ城の出郭!?)・白砂・天神峰”があり、天台宗修法として回峰行が成されていたものか?。
心字池に架かる太鼓橋丹波志…等に白毫寺の山号を五台山とあるが、昭和に入っての時期不知だが五大山に改称されたよう。隆盛期には堂宇九十三坊を擁する(白毫寺は其の総称で本坊は圓照院)丹波屈指の名刹で、南北朝時代に入って赤松貞範・永禄年中には黒井城主:荻野直正など地元領主の帰依も篤く白毫寺を庇護した。
”五台の径”登尾の唯一展望地?から望むタテガヘ背後の山に支城を築き・白毫寺衆徒を撫育(大切に育てる!)し黒井城搦め手を防禦とした…。が天正の明智光秀「丹波攻略」に際し兵火で焼失したが、人々の厚い信仰に支えられて天正年中に再興され現在に至る…と。「丹波志」の古城の部に見当たらない?が寺社の部や「氷上郡志」にも背後の山に赤井氏の支城があった!!…と云うが旧氷上郡や県遺跡分布調査報告…等に城砦の記録を知らない。
五大山手前の平坦なピークが「白砂」か?城砦を探しに訪れた時期悪く例年「白毫寺九尺ふじまつり」開催時期だが生憎:コロナ禍の蔓延防止対策の為か寺への参拝入山禁止…が5月月末近くなって規制緩和で一時期開放されているようなので再訪。駐車場も空いていたが寺正面の石柱門から境内の心字池(江戸時代の建築か?太鼓橋が架かる)への立入るや「フジ園」側へは遠慮して山道から本堂上の熊野権現社(白毫寺の鎮守とされる!?)前を
タテガヘ城南の出郭(陥虎)抜けた西裏手から登山道として整備されていた”五台の径”のサブルートを辿る・メインルートの「エルムいちじま(閉園後は別事業者により運営…詳細不知)」からだが尾根上で合流する。タテガヘ城 Ⅱ赤松貞範の供養塔・黒井城用水と橋爪株の伝承
タテガヘ城 Ⅲ険峰(陥虎)?の出曲輪(二重堀切)とタテガヘ城(単郭・大堀切)

中央の先鋒が陥虎(? 出曲輪)訪ねる人も少なく「何とかフジは何処にあるのか?…」と聞かれたこともあった…。白毫寺へは五台山ー鷹取山(丹波鑓)ー愛宕山や・天王坂ー五大山を経由する登山ルート・紅葉の時期に訪れたことがある。五台山も五大山も特定の山を指すのではなく、中国の霊場:五台山に見立てた”東壌(東条山)・五軸ヶ嶽・陥虎(タテガヘ城の出郭!?)・白砂・天神峰”があり、天台宗修法として回峰行が成されていたものか?。
心字池に架かる太鼓橋丹波志…等に白毫寺の山号を五台山とあるが、昭和に入っての時期不知だが五大山に改称されたよう。隆盛期には堂宇九十三坊を擁する(白毫寺は其の総称で本坊は圓照院)丹波屈指の名刹で、南北朝時代に入って赤松貞範・永禄年中には黒井城主:荻野直正など地元領主の帰依も篤く白毫寺を庇護した。
”五台の径”登尾の唯一展望地?から望むタテガヘ背後の山に支城を築き・白毫寺衆徒を撫育(大切に育てる!)し黒井城搦め手を防禦とした…。が天正の明智光秀「丹波攻略」に際し兵火で焼失したが、人々の厚い信仰に支えられて天正年中に再興され現在に至る…と。「丹波志」の古城の部に見当たらない?が寺社の部や「氷上郡志」にも背後の山に赤井氏の支城があった!!…と云うが旧氷上郡や県遺跡分布調査報告…等に城砦の記録を知らない。
五大山手前の平坦なピークが「白砂」か?城砦を探しに訪れた時期悪く例年「白毫寺九尺ふじまつり」開催時期だが生憎:コロナ禍の蔓延防止対策の為か寺への参拝入山禁止…が5月月末近くなって規制緩和で一時期開放されているようなので再訪。駐車場も空いていたが寺正面の石柱門から境内の心字池(江戸時代の建築か?太鼓橋が架かる)への立入るや「フジ園」側へは遠慮して山道から本堂上の熊野権現社(白毫寺の鎮守とされる!?)前を
タテガヘ城南の出郭(陥虎)抜けた西裏手から登山道として整備されていた”五台の径”のサブルートを辿る・メインルートの「エルムいちじま(閉園後は別事業者により運営…詳細不知)」からだが尾根上で合流する。タテガヘ城 Ⅱ赤松貞範の供養塔・黒井城用水と橋爪株の伝承
タテガヘ城 Ⅲ険峰(陥虎)?の出曲輪(二重堀切)とタテガヘ城(単郭・大堀切)
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