りようり舎やまゆ 篠山市
丹波竜の里公園を過ぎると篠山川は川代渓谷(峡谷)沿いを走り三連続トンネルを抜けると篠山川南向いに丹波並木道公園・北に大山城跡を見てR176号「大山下」交差点に出る。今日の目的地古民家レストラン「りようり舎やまゆ」(篠山市網掛)
目印は「お菓子の里丹波」で目的地は直ぐ近く。お菓子の里丹波の駐車場南東角に茅葺き門があり、長い壁塀沿西端の網掛城のある丘陵裾に向かう。壁の内側には茅葺き民家・西角にはドイツ館の屋根も見える…。
此処で南からの車道に合流すると右折して道なりに上り坂を直進。ミオール館(現:閉館)と貯水池間の車道(お菓子の里の北を東西に走る道路)が合流するT字辻は北方の集落を繋ぐ道なので宅配便等・通行量は少なくなさそうなので注意です。
石垣沿い左手に建物が見えれば其所が”やまゆ”で店への入口は公園内車道は直ぐ左折して直進する上り坂手前左手。此の坂道を越えると四季の森生涯学習センター・丹南健康福祉センター側に降り、一般道との出入口が”丹南商工会館東南過度。
東側に愛宕神社の鳥居が立ち私は網掛城取付点の一つとしているが訪城として登る人がいるかは不明!?だが、丘陵斜面を半同心円状に捲く段曲輪は明智勢の陣城遺構か?。上部北尾根筋みる曲輪切岸と堀状は井関氏の吹城に付属の砦遺構か?。
正面は母屋・手前が角屋(曲屋部)
舞鶴若狭自動車道(丹南篠山口IC)から「りようり舎やまゆ」へは県道299号を東へ…「吹新」交差点を直進:バザールタウン篠山店北入口向かい・「GR(パチンコ・パチスロ)」大サインボードの立つ駐車場前を北へ直進・四季の森学習センター手前角・圃場間の車道を東へ進むと商工会館前に着く。
入母屋造り角屋(北摂・丹波地方民家の特色?曲屋)は手前右が母屋・左に突き出る角屋「ビリオン珈琲・バザールタウンのストック館」出入口の向いからの幅狭道なら150m程で商工会館・愛宕神社前だが…推奨出来ない(^^ゞ 網掛城の丘陵沿い車道は八柱神社側への分岐(…が現:車侵入禁かも?…また古墳群もあるが古墳はブログ過去のトラウマから紹介は割愛)。
山の芋チップス峠から正面の池の手前:坂の下右手が「りようり舎やまゆ・五節舎やまゆ」の広い駐車スペース。此処に江戸時代の「茅葺き入母屋造りの角屋(北摂・丹波地方の民家の特色?の曲屋・旧丹南町野中の大西家住宅:昭和63年移築され、字名から?長者屋敷)」が建つ。
メインディッシュは炭火焼き丹波豚の栗味噌たれ付
内部改装されグルメフアン人気のイタリアン料理「茜」に変身していたが、二代目も茅葺き屋根が今年?(2022)は真新しく葺き替えられる以前から…初代に違わぬ超大人気店。ミオール館や本館のレストランは閉店だが、”やまゆ”は開店前から予約客で満員盛況。
デザートも栗入り
りようり舎やまゆと五節舎やまゆ…商標の「∧(山記号に勇)の”やまゆ”は河南勇商店の直営店。以前は歴史美術館・特産館ささやま(味の郷土館)と車道を挟む向いにあり!!?:篠山ブランド旬の味覚「丹波栗・丹波黒枝豆・丹波山の芋(霧芋)・栗パイ等」の販売店だが、ネット販売主体のオンラインショップ・フラッグショップとして、
河南勇商店のフラッグショップ:五節舎「やまゆ」此処を地産取扱い製品のショールーム(アンテナショップ)として開設されたものか…今の時期:丹波市は特産大納言小豆の善哉・篠山市ではとろろ(山の芋)料理が主体のグルメ・フェスティバル中。栗は次期を逸したか!?…メニューには記載のない「丹波栗膳(正式名を失念)」をオーダー。
五節舎「やまゆ」は自社アンテナショップ山芋のチップスをいただきながら料理を待ち、一品ずつ料理内容の説明をうける。メニューや料理内容は数多くの新聞・雑誌・Webのコメントがあるので割愛する。手洗い場の水洗が変わった特記ものだが来店された方の”おたのしみ”…炭火焼きの丹波豚!に添えられる栗味噌も珍しい…というより秀逸”五節舎”に有るかな?

目印は「お菓子の里丹波」で目的地は直ぐ近く。お菓子の里丹波の駐車場南東角に茅葺き門があり、長い壁塀沿西端の網掛城のある丘陵裾に向かう。壁の内側には茅葺き民家・西角にはドイツ館の屋根も見える…。
此処で南からの車道に合流すると右折して道なりに上り坂を直進。ミオール館(現:閉館)と貯水池間の車道(お菓子の里の北を東西に走る道路)が合流するT字辻は北方の集落を繋ぐ道なので宅配便等・通行量は少なくなさそうなので注意です。
石垣沿い左手に建物が見えれば其所が”やまゆ”で店への入口は公園内車道は直ぐ左折して直進する上り坂手前左手。此の坂道を越えると四季の森生涯学習センター・丹南健康福祉センター側に降り、一般道との出入口が”丹南商工会館東南過度。
東側に愛宕神社の鳥居が立ち私は網掛城取付点の一つとしているが訪城として登る人がいるかは不明!?だが、丘陵斜面を半同心円状に捲く段曲輪は明智勢の陣城遺構か?。上部北尾根筋みる曲輪切岸と堀状は井関氏の吹城に付属の砦遺構か?。
正面は母屋・手前が角屋(曲屋部)
舞鶴若狭自動車道(丹南篠山口IC)から「りようり舎やまゆ」へは県道299号を東へ…「吹新」交差点を直進:バザールタウン篠山店北入口向かい・「GR(パチンコ・パチスロ)」大サインボードの立つ駐車場前を北へ直進・四季の森学習センター手前角・圃場間の車道を東へ進むと商工会館前に着く。
入母屋造り角屋(北摂・丹波地方民家の特色?曲屋)は手前右が母屋・左に突き出る角屋「ビリオン珈琲・バザールタウンのストック館」出入口の向いからの幅狭道なら150m程で商工会館・愛宕神社前だが…推奨出来ない(^^ゞ 網掛城の丘陵沿い車道は八柱神社側への分岐(…が現:車侵入禁かも?…また古墳群もあるが古墳はブログ過去のトラウマから紹介は割愛)。
山の芋チップス峠から正面の池の手前:坂の下右手が「りようり舎やまゆ・五節舎やまゆ」の広い駐車スペース。此処に江戸時代の「茅葺き入母屋造りの角屋(北摂・丹波地方の民家の特色?の曲屋・旧丹南町野中の大西家住宅:昭和63年移築され、字名から?長者屋敷)」が建つ。
メインディッシュは炭火焼き丹波豚の栗味噌たれ付
内部改装されグルメフアン人気のイタリアン料理「茜」に変身していたが、二代目も茅葺き屋根が今年?(2022)は真新しく葺き替えられる以前から…初代に違わぬ超大人気店。ミオール館や本館のレストランは閉店だが、”やまゆ”は開店前から予約客で満員盛況。
デザートも栗入り
りようり舎やまゆと五節舎やまゆ…商標の「∧(山記号に勇)の”やまゆ”は河南勇商店の直営店。以前は歴史美術館・特産館ささやま(味の郷土館)と車道を挟む向いにあり!!?:篠山ブランド旬の味覚「丹波栗・丹波黒枝豆・丹波山の芋(霧芋)・栗パイ等」の販売店だが、ネット販売主体のオンラインショップ・フラッグショップとして、
河南勇商店のフラッグショップ:五節舎「やまゆ」此処を地産取扱い製品のショールーム(アンテナショップ)として開設されたものか…今の時期:丹波市は特産大納言小豆の善哉・篠山市ではとろろ(山の芋)料理が主体のグルメ・フェスティバル中。栗は次期を逸したか!?…メニューには記載のない「丹波栗膳(正式名を失念)」をオーダー。
五節舎「やまゆ」は自社アンテナショップ山芋のチップスをいただきながら料理を待ち、一品ずつ料理内容の説明をうける。メニューや料理内容は数多くの新聞・雑誌・Webのコメントがあるので割愛する。手洗い場の水洗が変わった特記ものだが来店された方の”おたのしみ”…炭火焼きの丹波豚!に添えられる栗味噌も珍しい…というより秀逸”五節舎”に有るかな?
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