レストハウス 花屋敷へそ公園店 西脇市

”北はりまの特産品”等販売所や”JA北播磨旬彩館”にも置かれており、目に付く金ゴマを西脇特産にと栽培農家の協力・研究(日本のへそごま研究会!?)が進められている西脇産”金ごま”を日本のへそゴマとして特産化を目指し改良普及に務められ
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「金播磨」ブランドで商品化されている。時々寄る店に置かれている”金ゴマ入りドレシング”を知人から貰い・いつか誰かに?…お中元かわり?の贈り物に思いつき 「日本へそ公園」にあるレストラン花屋敷へそ公園店<西脇市上比延町>に向かう。
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R175号「寺内北」交差点を東へと加古川を渡った処が経緯度の交差点”日本の臍”公園で入口に建つのが一軒家レストラン”花屋敷” 中央の入口を入ると小物類やケーキ類のショーケースと受付・レジ・左手に喫茶ルーム・右手に広いレストラン・レストラン東側外にはガーデンテラスにもテーブル席があり、
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花庭が快適な季節ならペットの利用も可能かも。花屋敷特製のドレッシングがレジのショーケースに置かれているが、包装・化粧ケースのサービスはなく土産代わりに買うなら問題なし 
  正面左フロアは喫茶及び団体客?向けかも?
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醤油(市内や多可郡にもある地元醸造所のものか)・みりんと金ゴマだけの様なので少し辛く感じられるかもしれないが?味覚は個人差もあり、メニューのサラダドレッシングに使用されているので賞味してみてください。いつもは南の窓側に座るが西壁側には時々地元作家の絵画等作品が展示販売されている。
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今回”おすすめランチ”は既に売切れていたが定食には”本物の味”をキャッチコピーに、黒田庄牛・加美町(多可郡)地鶏(黒田庄町は旧多可郡から西脇市に編入された)を使用したメニューが用意されている。プレートの端にはデザートのミニブリュレが付いている。
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生クリームか牛乳で作るかの違いだが見た目堅め?のカスタードプリン。ロイヤルコペンハーゲンのプレートやカップ・ソーサーや陶器製ミニュチャ洋館…等が並べられた壁際。広いフロアの周囲に並ぶテーブルの配置には余裕スペースもあり、
       ある日の”季節のワンプレート”デザート付き
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満席に近い状態だったが内装・雰囲気から落ち着けるが、BGMはなく地元女性のコミュニティーの場様で会話のザワザワ音が耳につき今日は少しガッカリ。店を出るとこんな感じで四季の風景が拡がります。


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