コーヒーサロン リスボン 丹波市
氷上町成松方面から県道109号で弘浪山~白山裾(黒井城主荻野直正の出生地)を抜け、和田方面への県道532号始点:加古川に架かる夫婦橋を渡ると「朝阪」交差点の正面角に目立つオレンジ色の一軒家カフェがコーヒーサロン リスボン
食事処の「夫婦橋」ともに25数年?前から営業されている老舗の喫茶店。建物板壁が鮮やかにオレンジ色に塗装されて数年、以前は桜色だったか?色褪せていた所為だったのかも、少し離れている北隣が手芸店なので母を連れて寄った行き帰りにお茶やランチに利用していた店。昔からの「Lisbon」店名からは笹倉鉄平(丹波市山南町出身)の数多いヨーロッパの街並み風景に描かれたポルトガル(…のリスボンだったか?)に此の建物のようなカラフルな色つかいの民家があったような?。しかし店内の内装・様相は以前と変わりなく、西ヨーロッパの風を感じるような調度・絵画等があるわけでもなく、壁に「つめた~いコーヒーぜんざい」の貼り紙が…。
ザックバランな近在地元客らのコミュニテイ-・スペースのよう。半個室に板壁で仕切られた落ち着ける空間だが、昔から喫煙者の利用が多いよう。禁煙席はないのでちょっと
。愛想よいスタッフの対応が悪くないだけに、ちょっと残念な気はする。昨年末も丹波市内36飲食店での期間限定キャンペーン”
丹波大納言小豆ぜんざいフェア”が行なわれていて、此のブログで紹介した何店かも参加されていた。 その中の1店”草部交差点”からも近いカフェ&鍋 ”いくの”(閉店)のコーヒーぜんざいは、マスターのお母さんが大阪市内で喫茶店をされていた頃にメニューとして出されていたという。

食事処の「夫婦橋」ともに25数年?前から営業されている老舗の喫茶店。建物板壁が鮮やかにオレンジ色に塗装されて数年、以前は桜色だったか?色褪せていた所為だったのかも、少し離れている北隣が手芸店なので母を連れて寄った行き帰りにお茶やランチに利用していた店。昔からの「Lisbon」店名からは笹倉鉄平(丹波市山南町出身)の数多いヨーロッパの街並み風景に描かれたポルトガル(…のリスボンだったか?)に此の建物のようなカラフルな色つかいの民家があったような?。しかし店内の内装・様相は以前と変わりなく、西ヨーロッパの風を感じるような調度・絵画等があるわけでもなく、壁に「つめた~いコーヒーぜんざい」の貼り紙が…。
ザックバランな近在地元客らのコミュニテイ-・スペースのよう。半個室に板壁で仕切られた落ち着ける空間だが、昔から喫煙者の利用が多いよう。禁煙席はないのでちょっと

丹波大納言小豆ぜんざいフェア”が行なわれていて、此のブログで紹介した何店かも参加されていた。 その中の1店”草部交差点”からも近いカフェ&鍋 ”いくの”(閉店)のコーヒーぜんざいは、マスターのお母さんが大阪市内で喫茶店をされていた頃にメニューとして出されていたという。
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