オステリア・デル・アランチョ 三木市福井
三木山総合公園陸上競技場に於いて平成26年(2014)10月25日三木市制施行60周年記念イベントがあって、三木市内から28基の祭り屋台が此処に集結した。神社祭礼に山車や太鼓台が町内を練り歩き・神社に宮入する丹波の祇園さん
(波々伯部神社)の山車や篠山市:春日神社の山車(鉾山…)・北播磨の西脇市兵主神社の太鼓屋台も布団太鼓だが、おなじ北播磨だが三木市や東播磨の姫路に掛けては布団太鼓屋台の飾りが少し異なる様ですね?。
市制10年ごとの節目に行なわれてきたイベントなので次は来年(2024)…。三木市制施行60周年記念イベントの見学に寄って:もう10年目!!。三木市市役所から近く?、三木城関連で三木城や城内!(出城・出曲輪)の新城・鷹尾山城・宮ノ上要害を廻り、
森林公園へ向かう途中の運動公園も東端の君ヶ峰城(霧ヶ峰とも呼ばれる当初の三木城!)に寄った際にも総合運動公園入口のカフェレストランの存在は目立つ…というか!!…公園前車道を三木山森林公園駐車場までの区間に西側に建物は此処だけ。
しかも森林公園丘陵域境に沿って季節感ある緑というより”翠”に囲まれた公園外苑の雰囲気に、此処だけが森の中のオアシスのようなロケーションに建つ一軒家イタリアンカフェ レストランオステリア・デル・アランチョ(三木市福井字鷹尾)
イベントのあった10年前も本日は予約で満席と表示されていたが、不断の平日でも予約が必要なほどの大人気店だった…。森林公園から三木市役所へ向かう途中なので、ダメもとで寄って”予約状況を確認したが、
案ずるより入店するとスンナリと奥の窓側テーブル席に案内していただいた。窓の外は明るい陽光をうけ萌え出す草木の柔らかな新芽の緑が鮮やか。レストランの塗り壁やレンガ壁のコーラルレッド?(色表現が難しい!?)の様な柔らかな
色彩・質感の外観が、新緑のなかにあって映える。外観からも判る高い吹き抜け天井は、ベランダに見る張出した屋根を支える柱と同様?だが内装にはスリット状に狭め並べた木柱が梁を支え、白っぽく淡い内装壁とウッデイな梁・柱とも
相俟った質感が瀟洒(しょうしゃ)。パントリー側のカウンター席と外壁・大きな窓に沿って逆L字?状に並ぶテーブル席間を抜けて奥のテーブル席へ…北窓外の緑のなかにはテラス席もある。
メニューにアランチョ(4種類程から選べるパスタ)もあるが”オステリア”を。付きだし・地元野菜のラタトウイュ(煮込み)スープ・メインは阿波尾鶏もも肉ロースト・サラダ・自家製パンにカフェはエスプレッソと同じくマキアートを備前焼器で…
(波々伯部神社)の山車や篠山市:春日神社の山車(鉾山…)・北播磨の西脇市兵主神社の太鼓屋台も布団太鼓だが、おなじ北播磨だが三木市や東播磨の姫路に掛けては布団太鼓屋台の飾りが少し異なる様ですね?。
市制10年ごとの節目に行なわれてきたイベントなので次は来年(2024)…。三木市制施行60周年記念イベントの見学に寄って:もう10年目!!。三木市市役所から近く?、三木城関連で三木城や城内!(出城・出曲輪)の新城・鷹尾山城・宮ノ上要害を廻り、
森林公園へ向かう途中の運動公園も東端の君ヶ峰城(霧ヶ峰とも呼ばれる当初の三木城!)に寄った際にも総合運動公園入口のカフェレストランの存在は目立つ…というか!!…公園前車道を三木山森林公園駐車場までの区間に西側に建物は此処だけ。
しかも森林公園丘陵域境に沿って季節感ある緑というより”翠”に囲まれた公園外苑の雰囲気に、此処だけが森の中のオアシスのようなロケーションに建つ一軒家イタリアンカフェ レストランオステリア・デル・アランチョ(三木市福井字鷹尾)
イベントのあった10年前も本日は予約で満席と表示されていたが、不断の平日でも予約が必要なほどの大人気店だった…。森林公園から三木市役所へ向かう途中なので、ダメもとで寄って”予約状況を確認したが、
案ずるより入店するとスンナリと奥の窓側テーブル席に案内していただいた。窓の外は明るい陽光をうけ萌え出す草木の柔らかな新芽の緑が鮮やか。レストランの塗り壁やレンガ壁のコーラルレッド?(色表現が難しい!?)の様な柔らかな
色彩・質感の外観が、新緑のなかにあって映える。外観からも判る高い吹き抜け天井は、ベランダに見る張出した屋根を支える柱と同様?だが内装にはスリット状に狭め並べた木柱が梁を支え、白っぽく淡い内装壁とウッデイな梁・柱とも
相俟った質感が瀟洒(しょうしゃ)。パントリー側のカウンター席と外壁・大きな窓に沿って逆L字?状に並ぶテーブル席間を抜けて奥のテーブル席へ…北窓外の緑のなかにはテラス席もある。
メニューにアランチョ(4種類程から選べるパスタ)もあるが”オステリア”を。付きだし・地元野菜のラタトウイュ(煮込み)スープ・メインは阿波尾鶏もも肉ロースト・サラダ・自家製パンにカフェはエスプレッソと同じくマキアートを備前焼器で…
この記事へのコメント