レ・ボ・プロバンス 西脇市
R175号線西脇市の「上戸田」南交差点を右折して、カナートイズミヤ(2013年9月閉店)や西脇病院での長い待ち時間や診察を終えた後などのモーニングやランチ時に上野界隈の店に出るが、つい美味しい店やリラックス出来る店に足が向く。 そんな店の一つがレ・ボ・プロバンス(20131215)西脇市内でも特に人気店なので通常時間帯?は待たされる事は必至でしょうね。さらにテーブルについてもオーダーした料理が出されるまでには少し時間が…お急ぎの方には合わないかも?。
日本では真夏の暑苦しい最中のセミの声?は不快に感じるが、蝉もイタリア国境に近い南フランスのプロバンス地方では古くから魔除けのお守り・地上に出てからの儚さは知らないが太陽の”申し子”として地中生活の長さからは忍耐強さ・幸福の
ランチ終了後もサンドイッチ等はできる…シンボルともなっているという。赤瓦と煉瓦の外観はプロバンス地方の建物イメージか!!。店内は黒光りする頑丈なウッドベースの仕切られた4小部屋に其々置かれている小物や古家具・頑丈な椅子とテーブル等木の温もりの落着いた雰囲気。
オーナー常席?のパントリー:唯一のカウンター席に座る客を未だ見たことがない…中地下式(北側からは1階だが!!)の部屋へは迷路の様な細い通路を進む隠れ家的スペースで、部屋の端にビートルズのレコードジャケットが数枚置かれていたり・鉄枠?のアニマルランプシェード?や鉄製?蝉のチャイム(ベル?)が壁に取付けてある。
本日のモーニング…にサラダを付ければも少し豪華に…?東側正面入口の5-6台程の駐車スペースは大概満車状態で、北側メガネ店との間を西へ入る広い駐車場を利用する。此の北側車道を挟んで見る西脇店の外観は中央に白い大きな入店ドア(常時閉鎖)と全面いっぱいに取付けてあるサンシェード。
物置小屋状の中にある炉の煙突は店内に繋がらず窓の外になっているが、嘗て併設のケーキやパン販売フロアを喫茶の一室に改装されているため東側正面入口からは少し低い位置になる最奥の部屋へは迷路道の半地下状に感じます。
久しぶりに通された迷路のような北側1階(店内からは半地下ルーム!!?)”プロバンス”の以前のカフェレストランは黒田庄町に移っているが、プロバンス共に西脇市人気カフェの双璧を成しているようです。オーナーが蒐集されたものか:幸運を運んでくるセミを形どった陶器の時計・壁掛け・カップ・置物等が各店内外に飾られている。入口左手のカウンター席とテーブル席仕切り壁のところに人形の置物がある。オヤッ!タバコを咥えている・アンデス地方の人形らしい。女性スタッフしか見掛けない店だが珍しく男性オーナー?から話を聞けた。咥えさせているタバコは”マルボロ”でアンデス?では最高級タバコの味に似ているとか? マルボロは「人は本当の愛を見つけるために恋をする」という意味を句点により分けた造成語。
エケコ人形タバコ臭さで愛を語り・煙で恋を盲目にさせるのかな?。タバコを咥えさせる方向もその日の吉兆方位があるとか…(本日は西向きだが東向きだと壁を向くのでお尻を向けて立つ!!)。
アジアンセット(ナシゴレン・ミニサンド…)首には願掛けだと云い5円玉や何か…等を束ね掛けられており、此もセミ同様に”幸運を呼ぶ”人形だった!!。写真を添付しておけばわかるが店にも関係ない写真なら又ブログ・クレーマーが飛びつく題材になるのかも?
ブロバンスセット(スパゲティ・フランクフルト……病院に近く?早朝からの開店に重宝している。本日の日替わり紅茶(説明付メニュが置かれ)も楽しみ。時々はリラックスし過ぎてランチタイムに大きく割り込んだモーニング客が出てくることも…
ランチセットに付くデザートとドリンクの一例!!

日本では真夏の暑苦しい最中のセミの声?は不快に感じるが、蝉もイタリア国境に近い南フランスのプロバンス地方では古くから魔除けのお守り・地上に出てからの儚さは知らないが太陽の”申し子”として地中生活の長さからは忍耐強さ・幸福の
ランチ終了後もサンドイッチ等はできる…シンボルともなっているという。赤瓦と煉瓦の外観はプロバンス地方の建物イメージか!!。店内は黒光りする頑丈なウッドベースの仕切られた4小部屋に其々置かれている小物や古家具・頑丈な椅子とテーブル等木の温もりの落着いた雰囲気。
オーナー常席?のパントリー:唯一のカウンター席に座る客を未だ見たことがない…中地下式(北側からは1階だが!!)の部屋へは迷路の様な細い通路を進む隠れ家的スペースで、部屋の端にビートルズのレコードジャケットが数枚置かれていたり・鉄枠?のアニマルランプシェード?や鉄製?蝉のチャイム(ベル?)が壁に取付けてある。
本日のモーニング…にサラダを付ければも少し豪華に…?東側正面入口の5-6台程の駐車スペースは大概満車状態で、北側メガネ店との間を西へ入る広い駐車場を利用する。此の北側車道を挟んで見る西脇店の外観は中央に白い大きな入店ドア(常時閉鎖)と全面いっぱいに取付けてあるサンシェード。
物置小屋状の中にある炉の煙突は店内に繋がらず窓の外になっているが、嘗て併設のケーキやパン販売フロアを喫茶の一室に改装されているため東側正面入口からは少し低い位置になる最奥の部屋へは迷路道の半地下状に感じます。
久しぶりに通された迷路のような北側1階(店内からは半地下ルーム!!?)”プロバンス”の以前のカフェレストランは黒田庄町に移っているが、プロバンス共に西脇市人気カフェの双璧を成しているようです。オーナーが蒐集されたものか:幸運を運んでくるセミを形どった陶器の時計・壁掛け・カップ・置物等が各店内外に飾られている。入口左手のカウンター席とテーブル席仕切り壁のところに人形の置物がある。オヤッ!タバコを咥えている・アンデス地方の人形らしい。女性スタッフしか見掛けない店だが珍しく男性オーナー?から話を聞けた。咥えさせているタバコは”マルボロ”でアンデス?では最高級タバコの味に似ているとか? マルボロは「人は本当の愛を見つけるために恋をする」という意味を句点により分けた造成語。
エケコ人形タバコ臭さで愛を語り・煙で恋を盲目にさせるのかな?。タバコを咥えさせる方向もその日の吉兆方位があるとか…(本日は西向きだが東向きだと壁を向くのでお尻を向けて立つ!!)。
アジアンセット(ナシゴレン・ミニサンド…)首には願掛けだと云い5円玉や何か…等を束ね掛けられており、此もセミ同様に”幸運を呼ぶ”人形だった!!。写真を添付しておけばわかるが店にも関係ない写真なら又ブログ・クレーマーが飛びつく題材になるのかも?
ブロバンスセット(スパゲティ・フランクフルト……病院に近く?早朝からの開店に重宝している。本日の日替わり紅茶(説明付メニュが置かれ)も楽しみ。時々はリラックスし過ぎてランチタイムに大きく割り込んだモーニング客が出てくることも…
ランチセットに付くデザートとドリンクの一例!!
この記事へのコメント