大連飯店 丹波市
篠山市から丹波市へ鐘ヶ坂を越えるR176号は金山城は「大河ドラマ:明智光秀を描く麒麟がくるに決定したことで、”丹波攻め”に八上城の波多野氏と黒井城の荻野直正による二城の連合を分断し監視・防備の要衝の城石垣・石積の
光秀の陣城は丹波を征し丹波国領主として福知山城を築き・亀岡に築いた亀山城を本城としたが、秀吉を意識し丹波国内を地固め・摂津方面に勢力拡大を推めていたかのように金山城は堅固に改修されており、ドラマの主舞台にさえ…と
期待していたが…この山城東北裾を鐘ヶ坂<平成>トンネルで抜ける。明治・昭和・平成…と高さを替えて三代のトンネルが同一場所に現存することも珍しい。明治のトンネルは我国でも5番目に古く、
煉瓦積工法によるトンネルでは国内最古で貴重な丹波の歴史遺産。坂を下ってくるとホテル跡や割烹料亭?(昔招待され寄ったが!!)跡
を過ぎ、山南町側からの三叉路の次ぎ「見長」交差点で柏原の街中!?に入って来た感がある。
R176と旧但馬道の分岐点が中国料理大連飯店(柏原町見長)の駐車場。此処に着くまでに随分長い前説…
見長交差点右手の幅狭い車道が旧山陰(但馬)道で柏原新町の高燈籠【難波金兵衛<丹波佐吉の義父>】に出る。
阪神大震災以前にも子連れで寄った…40数年以前から続く丹波でも老舗!?だが店の外・内装は余り変わりない。広く感じたフロアは窓側テーブル席が板壁で仕切られたが赤が基調のテーブル・壁・床、中華街の店内の雰囲気はあるが
照明の所為か・利用する時間帯が中途半端で、お客さんも少なかったせいか?知らないが?薄暗い店のイメージしかなかった。本格的中華料理店は市内に殆どなかっただけに、美味しくてお得感のあるランチメニューも多くてリーズナブル。
以前フロアスタッフはスリットの長いチャイナ服で接待…
定番の広東料理を主の中華・季節限定メニュー・拘りのコース料理…とメニューも豊富でCPもよく当時から人気トップ店?。いつもと変わらない外観だが入ってちょっと面食らう
黒胡麻担担麺にはテーブル上のラー油でも加けて…広くて薄暗い印象の店内は改装され、コの字に板壁で仕切られた半個室の6人掛けテーブル席と、通路を分けて小上り座敷に6-8人用?円卓を囲む掘炬燵式の個室(此処も扉<引き戸>でプライベートな寛ぎ空間が保たれる)が3-4室並ぶ。
以前なら想像できなかった?子連れ家族にとっても安心・他人に気使いなく食事タイムが過ごせそう…ミニチャーハンが付く黒胡麻担担麺が人気メニューらしい?。ランチには全てに本日のプチデザートとドリンク(コーヒーor紅茶)が付く
週替りホリディランチ

光秀の陣城は丹波を征し丹波国領主として福知山城を築き・亀岡に築いた亀山城を本城としたが、秀吉を意識し丹波国内を地固め・摂津方面に勢力拡大を推めていたかのように金山城は堅固に改修されており、ドラマの主舞台にさえ…と
期待していたが…この山城東北裾を鐘ヶ坂<平成>トンネルで抜ける。明治・昭和・平成…と高さを替えて三代のトンネルが同一場所に現存することも珍しい。明治のトンネルは我国でも5番目に古く、
煉瓦積工法によるトンネルでは国内最古で貴重な丹波の歴史遺産。坂を下ってくるとホテル跡や割烹料亭?(昔招待され寄ったが!!)跡

R176と旧但馬道の分岐点が中国料理大連飯店(柏原町見長)の駐車場。此処に着くまでに随分長い前説…

阪神大震災以前にも子連れで寄った…40数年以前から続く丹波でも老舗!?だが店の外・内装は余り変わりない。広く感じたフロアは窓側テーブル席が板壁で仕切られたが赤が基調のテーブル・壁・床、中華街の店内の雰囲気はあるが
照明の所為か・利用する時間帯が中途半端で、お客さんも少なかったせいか?知らないが?薄暗い店のイメージしかなかった。本格的中華料理店は市内に殆どなかっただけに、美味しくてお得感のあるランチメニューも多くてリーズナブル。
以前フロアスタッフはスリットの長いチャイナ服で接待…


黒胡麻担担麺にはテーブル上のラー油でも加けて…広くて薄暗い印象の店内は改装され、コの字に板壁で仕切られた半個室の6人掛けテーブル席と、通路を分けて小上り座敷に6-8人用?円卓を囲む掘炬燵式の個室(此処も扉<引き戸>でプライベートな寛ぎ空間が保たれる)が3-4室並ぶ。
以前なら想像できなかった?子連れ家族にとっても安心・他人に気使いなく食事タイムが過ごせそう…ミニチャーハンが付く黒胡麻担担麺が人気メニューらしい?。ランチには全てに本日のプチデザートとドリンク(コーヒーor紅茶)が付く
週替りホリディランチ
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