ひかみ四季菜館 丹波市氷上町
北近畿豊岡(春日和田山)自動車道氷上インターを抜け北上する加古川沿いの平野部中央に忽然と現れる小さな独立丘陵は、丹波のむかしばなし鬼が担いできた二つの山(共に標高150-170mの独立小丘陵)は詳細不明だが共に城砦であったかも…?。
北近畿自動車道(左)・南正面に穂壷城・高見城を望む嘗て繁栄した街道筋の面影を残す成松の商家群傍近くの甲賀山(高岡山)の東裾には丹波市役所がある。一方の明治山(犬岡山)は柏原藩主として織田信休が藩邸を建てる適地として、国元の宇陀松山城にも似た場所でもあり有望視されていたが加古川氾濫の様子を見て諦めたとか。此の犬岡山の南東500m程・加古川を挟んで氷上さくら公園があり、R175号・R176号合流点の稲継交差点から県道7号線を北へ、春日和田山自動車道・氷上インター出入口を抜け”市辺南交差点”を成松へ直線道路・自動車道高架を潜った先の交差点南西角一帯が公園。築山上部の木組みの砦風の展望台がある。北に犬岡山・東に氷上城(霧山城)・西に弘浪山(高山寺城)・白山(後谷山城)・南には穂坪城・高見城…等が望まれる。
「氷上さくら公園」は丹波の四季を通じて:地元の旬の新鮮野菜・果物・花木の苗木や切花・手芸や木工の加工品等…農産物直売所ひかみ四季彩館(氷上町犬岡)は新鮮で安全・安心・安価を謳い地元生産者が持込み:早朝(AM7:00-)から運営されている。施設内には・お母さん達グループ「企業組合氷上つたの会」が運営する小さな食堂がある。スタッフ2人一組で担当日を持回り・その日の定食を腕に縒りを掛けて、創意工夫された惣菜が供される。予約が必要な弁当の注文も多い。食堂入口にも巻き寿司・漬物や梅干・種々ジャム等の手造り品が置かれている。つたの会は市内各所のイベント出店、新鮮・安心の信頼から四季菜館の直販は最近都市部へと…販路は拡大しているよう。
北近畿自動車道(左)・南正面に穂壷城・高見城を望む嘗て繁栄した街道筋の面影を残す成松の商家群傍近くの甲賀山(高岡山)の東裾には丹波市役所がある。一方の明治山(犬岡山)は柏原藩主として織田信休が藩邸を建てる適地として、国元の宇陀松山城にも似た場所でもあり有望視されていたが加古川氾濫の様子を見て諦めたとか。此の犬岡山の南東500m程・加古川を挟んで氷上さくら公園があり、R175号・R176号合流点の稲継交差点から県道7号線を北へ、春日和田山自動車道・氷上インター出入口を抜け”市辺南交差点”を成松へ直線道路・自動車道高架を潜った先の交差点南西角一帯が公園。築山上部の木組みの砦風の展望台がある。北に犬岡山・東に氷上城(霧山城)・西に弘浪山(高山寺城)・白山(後谷山城)・南には穂坪城・高見城…等が望まれる。
「氷上さくら公園」は丹波の四季を通じて:地元の旬の新鮮野菜・果物・花木の苗木や切花・手芸や木工の加工品等…農産物直売所ひかみ四季彩館(氷上町犬岡)は新鮮で安全・安心・安価を謳い地元生産者が持込み:早朝(AM7:00-)から運営されている。施設内には・お母さん達グループ「企業組合氷上つたの会」が運営する小さな食堂がある。スタッフ2人一組で担当日を持回り・その日の定食を腕に縒りを掛けて、創意工夫された惣菜が供される。予約が必要な弁当の注文も多い。食堂入口にも巻き寿司・漬物や梅干・種々ジャム等の手造り品が置かれている。つたの会は市内各所のイベント出店、新鮮・安心の信頼から四季菜館の直販は最近都市部へと…販路は拡大しているよう。
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