カフェ リポサーレ 多可郡
糀屋ダム(翠明湖)を周回する湖畔の道が「なか・やちよの森公園」湖畔の広場前を通過してR427号線の糀屋交差点から加西市に繋がる県道24号線に出る。レーシング中のエンジン音が周囲に響きわたる「セントラルサーキット」は直ぐ向かいの丘陵上(24号を西脇市側へ約200mが入口)にある。此処から24号を南へ約200m程下るとY字路がある。今回の目的地へは此処を左の脇道に入る地区道(以前は西脇市・加西市方面への旧街道)。直進する県道24号も先の仕出原交差点を左折し約150m程で合流する。
13年後(2024年):ロケーションも店舗も変わっていない…
仕出原交差点を右折してすると中野間のホテル「エーデルささゆり」やエアレーベン八千代(此処が光竜寺城への登城口)方面。仕出原川を渡ると直ぐ登り坂・横見する間もなく”Cafe riposare”の看板を見て左の幅狭い急な坂道を上がる。始めてだと急坂道の為・狭い左手の進入口を見過ごし易いかも?。その先・店が見えた所で左へ屈曲するポイントでも? 仕出原川に落ち込む低丘陵部の南先端部に位置するリポサーレ(Cafe riposare)は此の看板を見つけ・幅狭い車道を進み・
13年後(2024年):店内のレイアウトも当時のまま変わらず…高い樹木に囲まれた森の中の小さなウッデイ・ハウス。短い行程(約100m程)ながら隠れ家を探すワクワクする様な気分!!。 店名のriposareはイタリア語で”休む”の意味:身体(心)をこの店に来て休ませる…休息する…の意味か!?。
片隅に薪ストーブ・中央に大きな観葉植物が置かれた左右にテーブルが5席。暖かい日には店内からウッドデッキに出て、自然の風を感じてのランチと”リポサーレ”が最適かも。ブログは2013年12月05日内容を更新した
森の中の広い駐車スペースのまわりには野の花<此れもハーブとして使われる花か?、まだラベンダーか?紫の花を残していた>に囲まれた花壇。メニューのサラダやスープ・料理等の香り付けや添えものにも使用されるんでしょうか。
13年ぶり…再訪:ごはんランチは新メニューかな?(大牡蠣と海老)
13年後(2024年):ロケーションも店舗も変わっていない…
仕出原交差点を右折してすると中野間のホテル「エーデルささゆり」やエアレーベン八千代(此処が光竜寺城への登城口)方面。仕出原川を渡ると直ぐ登り坂・横見する間もなく”Cafe riposare”の看板を見て左の幅狭い急な坂道を上がる。始めてだと急坂道の為・狭い左手の進入口を見過ごし易いかも?。その先・店が見えた所で左へ屈曲するポイントでも? 仕出原川に落ち込む低丘陵部の南先端部に位置するリポサーレ(Cafe riposare)は此の看板を見つけ・幅狭い車道を進み・
13年後(2024年):店内のレイアウトも当時のまま変わらず…高い樹木に囲まれた森の中の小さなウッデイ・ハウス。短い行程(約100m程)ながら隠れ家を探すワクワクする様な気分!!。 店名のriposareはイタリア語で”休む”の意味:身体(心)をこの店に来て休ませる…休息する…の意味か!?。
片隅に薪ストーブ・中央に大きな観葉植物が置かれた左右にテーブルが5席。暖かい日には店内からウッドデッキに出て、自然の風を感じてのランチと”リポサーレ”が最適かも。ブログは2013年12月05日内容を更新した
森の中の広い駐車スペースのまわりには野の花<此れもハーブとして使われる花か?、まだラベンダーか?紫の花を残していた>に囲まれた花壇。メニューのサラダやスープ・料理等の香り付けや添えものにも使用されるんでしょうか。
13年ぶり…再訪:ごはんランチは新メニューかな?(大牡蠣と海老)
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