わくわくの杜 西脇市

「道の駅　北はりまエコミュージアム」からR175号に出て南へ…｢寺内北｣交差点を東へと加古川を渡った処が経緯度の交差点”日本の臍”公園の入口に建つのが、むかしから馴染みの一軒家レストハウス 花屋敷へそ公園店”。

定年でUターン20年以上・其れまでにも帰省の都度西脇市方面へは道の駅・西林寺・闘竜灘から加東市…等、何かにつけ出掛ける際にはモーニングやランチ･喫茶利用に…親戚の子供達が拠った時にも”子供広場”のふわふわ…

…等がお気に入りで連れてきた時にも立ち寄る…等:馴染み･お気に入りだったが、オープンして既に30数年!?…の｢レストラン花屋敷｣が2024年11月頃、公園散歩に寄った際入口が閉っている。ゆったりくつろげ落ち着く店内の

雰囲気も良かった…木造建築なので傷みが目立ち改装工事等で休店かと思っていたが…閉店だと知った。新年を迎えた今年(2025年1月10日)新装オープンしたのがCafe＆rest コミュニティ｢わくわくの杜｣(西脇市上比延町)

内装は基本的に旧店舗のまま：入口左側にあった数テーブル席み大テーブル1席に・小物類やケーキ類のショーケースや受付･レジは左側に移され、ホール側入口の片側を塞ぐように置かれていたメニュー架は壁に沿うように縦に置かれ、
　　　　　　　　図柄・色使いからも判る…ﾈWEDGWOOD

ホール内のテーブル席(特に奥の窓側席はない)間の間隔も広くなった様。調度品･カップ類等旧来からのものが使用されているようで市管理施設で委託管理者が”花屋敷”から”わくわくの杜”新管理者に代わり、新店舗のメニューに期待…　　

旧店ともにモ－ニングにも…健康と地産地消に拘った食の提供に加え、月々に様々なイベント開催予定も。展示販売ショップには丹波市･篠山市の菓子類や小物も置かれている。食材はもごわやさしい→「ま(豆類)ご(胡麻等)わ(わかめ等)や(野菜)さ(鯖･サンマ･鮭等)し(椎茸等キノコ類)い(芋類)食材は自然の旨みを引き出す

重ね煮(食材を層状に重ね化学調味料を使わずに弱火で蒸し煮する)。ランチメニューには：へそランチ(テーマは腸活…と云い麹を使い植物繊維たっぷり…ご飯はテラドーム･イメージ)ともり杜ランチ(メインは日替わり)をチョイス