魚デコイ:ハゼ/スズキ/カタクチイワシ papercraft

釣具メーカー”JACKALL”に「KG CRAFT WORLD」さん提供の”魚図鑑”シリーズから今回はスズキ目ハゼ亜目ハゼ科マハゼ:淡水が海に流れ出る内湾の河口域の砂泥地等に生息し、ひれは体に対し大きめ・背びれが二つ・二つの腹びれが融合し
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吸盤状になっている…等特徴はあるが・現在発見されているものだけで2200種類を越え!!吸盤状でないもの、砂床や岩に合わせ保護色となっているものも多いが派手な体色のハゼもいる。ハゼはスズキの仲間:そのスズキペーパークラフトをFRA
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「国立研究開発法人 水産研究・教育機構」キッズページから…吻は長く先端が尖り・尾柄部は長い。背鰭軟条は12-14本・体側に黒い斑点があるものとないもの・斑点はあっても鱗と同じ大きさか、それよりも小さい。(市場魚貝類図鑑を参照)
         上:カタクチイワシ 下:マハゼ
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FRAに”マハゼ”があり・カタクチイワシ(ニシン目カタクチイワシ科)と並べて追加。背中が黒いことから”セグロイワシ”とも呼ばれ特徴的な口の形状が名前の由来となっている…目が鼻先に寄り/口も大きく下顎が上顎より短い…魚図鑑を参考に

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