TDM(たんば恐竜博物館) 丹波市山南町
丹波竜は2006年8月発見:発掘調査が始まると2007年12月には山南住民センター内に発掘された経緯や状況説明・化石及び実物大レプリカ等が展示・化石クリーニング作業もガラス越しに見学できる[丹波竜化石工房]設備も出来、
其の情報発信基地としての存在と期待も主体が「三田人と自然の博物館」に移管されクリーニング作業や発見された化石のレプリカ一次展示や説明等は三田市の博物館側で行なわれるようになった?。
住民センター内の手狭な展示施設から2010年12月には住民センタ敷地内西隣の丹波市役所山南支所に隣接(半独立?)の丹波竜化石工房ちーたんの館が新装オープンし、実物大(15m)の骨格図が壁面を飾り・発見された骨格部分に
貼付けられていたが腰から足・頭に掛けてはまだなく、頭骨(脳函)が見つかっているが貼付けてあっても見えないほど?小さい。丹波竜の実物大骨格レプリカもある「ちーたんの館」は20164月にも”丹波竜発見10週年”を迎え記念リニューアル
オープンし、更に更に今回(2025年7月)たんば恐竜博物館TDM(Tamba Dinosaur Museum)がリニューアルした。館内入口では早速壁面から片足・頸長の頭を突出す丹波竜と、最初の一片が発見された地層(篠山層群)と状況が再現されている…
丹波市のマスコットキャラクターちーたんが小さな丹波竜と外装が地層(篠山層群)を表している…がデザインは小学生の作品?。全身骨格レプリカに並び壁面に展示される化石発見状況の”産状レプリカ”は以来発掘調査が進んでいないよう?で、
新発見骨格部の貼り付け部の空白からは殆ど進展なく復元進行中とは云えない様。発掘現場と調査状況の広いスペースが撤去さてた分・展示の恐竜化石レプリカには翼竜?(羽毛恐竜のデイノニクス) ・ジュラシックワールドに出てきそうなズニケラトプス…等の角竜の模型も増え・よりダイナソーの世界が実感出来る。
其の情報発信基地としての存在と期待も主体が「三田人と自然の博物館」に移管されクリーニング作業や発見された化石のレプリカ一次展示や説明等は三田市の博物館側で行なわれるようになった?。
住民センター内の手狭な展示施設から2010年12月には住民センタ敷地内西隣の丹波市役所山南支所に隣接(半独立?)の丹波竜化石工房ちーたんの館が新装オープンし、実物大(15m)の骨格図が壁面を飾り・発見された骨格部分に
貼付けられていたが腰から足・頭に掛けてはまだなく、頭骨(脳函)が見つかっているが貼付けてあっても見えないほど?小さい。丹波竜の実物大骨格レプリカもある「ちーたんの館」は20164月にも”丹波竜発見10週年”を迎え記念リニューアル
オープンし、更に更に今回(2025年7月)たんば恐竜博物館TDM(Tamba Dinosaur Museum)がリニューアルした。館内入口では早速壁面から片足・頸長の頭を突出す丹波竜と、最初の一片が発見された地層(篠山層群)と状況が再現されている…
丹波市のマスコットキャラクターちーたんが小さな丹波竜と外装が地層(篠山層群)を表している…がデザインは小学生の作品?。全身骨格レプリカに並び壁面に展示される化石発見状況の”産状レプリカ”は以来発掘調査が進んでいないよう?で、
新発見骨格部の貼り付け部の空白からは殆ど進展なく復元進行中とは云えない様。発掘現場と調査状況の広いスペースが撤去さてた分・展示の恐竜化石レプリカには翼竜?(羽毛恐竜のデイノニクス) ・ジュラシックワールドに出てきそうなズニケラトプス…等の角竜の模型も増え・よりダイナソーの世界が実感出来る。
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