北播磨余暇村公園 多可郡

丹波市山南町和田に”中世の山城と石垣積みの近世の城遺構を遺す岩尾城を望みながら県道86号の小野尻峠を越えると東播磨の多可郡多可町中区へ。車道西方に妙見山(妙見富士・多可富士)や尾根続き南末端の貝野城を望む。
     北播磨余暇公園から妙見山を望む
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其の東麓から東山古墳群・妙見山や貝の城への登山口に向かうのに北播磨余暇村公園前を通る。北播磨余暇村公園の入口手前で右折し妙見富士カントリー(GC)入口前から更に車道は幅広くなったが林道?を道なりに進むと妙見山登山口の
             芝生公園から第二吊り橋
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”那珂ふれあい館”に着く。東山古墳群のなかにあり近くの民家裏手の古墳から出土した組み立て式石棺は公民館の移管されていたが、元位置に近い?駐車場西南端に展示保存・家型陶製の棺等出土品は”ふれあい館”内に展示されている。
           北播磨余暇村公園入口:管理棟から
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妙見山山腹や山麓一帯には抗口や牧野大池付近や此処:北播磨余暇村公園内のcafeチャッタナ付近には大量のカラミの堆積や採鉱跡を偲ばせるものを見かけます。
      ココロン那珂のレストラン西斜面に観るカラミ
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余暇公園事務所から公園内吊り橋を渡った左手に銅精錬所跡展示館があり、銅精錬所跡の遺構をそのまま保存展示されており、多可地域の貴重な鉱山・採鉱の歴史遺産・遺構だが殆んど見学に訪れる人影を見ない…とおもったら:
          銅精錬所跡展示館前から第一吊橋(中央から左端へ)下の池畔
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展示館は以前:自由に見学できたが現在は見学には事前に見学申込み許可が必要!。以前から見学者は少なかったかもしれないが…唯一のレストランとホテル(2000年頃まではカニ料理の店があったが今は駐車場!!・食堂然とした
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”レストラン・ココロン那珂”があったが今はその近くにリニューアルした”cafeチャッタナ”だけ。妙見山は生野鉱山から続く鉱脈(鉱床帯)で、但馬とは鉱山技術を通じて歴史的にも政策・文化面において深く関わり繋がりが…あった筈!!?。
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公園内は主に子供連れのレクリエーションの場。殆んど例外なく?右手に拡がる芝生広場・その先にある赤煉瓦造りの砦!!とローラー滑り台。さらに其の先には人気の妙見スカイローラー(全長253mの滑り台)。
            6月初旬のバラ園
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苑内遊歩道は回廊式コンビネーション遊具(10数ヶ所のデッキの間をリング状のトンネル・ロープや丸太渡り・木のジャングルジム等で繋ぐ)沿いに花菖蒲園やバラ園・日本庭園の観賞ゾーンへ延びていく。しかし菖蒲園は何時も見慣れた
           在りし日の菖蒲園!(2014.6.11)
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湿地帯は畑地→乾燥した荒れ地?に、その先の東屋周辺も同様で寂しいかぎり。やっと最奥部の一角に僅かに菖蒲花を見掛けたが綺麗な花を咲かせる為に毎年区画ごとに株は植え替えられていると聞いていたが…?。
     バラ園-菖蒲園付近
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モリアオガエルの卵を見掛けた池は大丈夫だろうか?。花菖蒲園から公園内管理車道に出ると今が最盛期:見頃を迎えたバラ園。初夏のバラ園なら赤い蔓バラのカーテン越しに妙見山のスカイラインが望まれる。
     日本庭園から
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バラ園の先に修景池を回遊する日本庭園があり・池には数多くの鯉が泳ぐ。真紅のモミジ・鮮やかに光り耀く公孫樹の黄色・緑から赤にと紅(べに)指し映るグラデーション錦秋の艶やかさは勿論だが、控えめで物悲しくも想える薄緑色にも秋の愁色
         回遊式日本庭園
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萌え立つような春の活気ある薄緑色とは異にし、耐え忍ぶ厳冬の前の一瞬の燦きか…? 今年ばかりは異常な残暑続きで例年繰り返されるパターンにはならないと思われたが、長雨が続いた事・さらには例年になく早い秋の冷気に紅葉(黄葉)の色鮮やかさを取り戻した様?
   リング・ロープ等…コンビネーション遊具を繋ぐ回廊式施設・遊歩道・小川周辺の紅葉
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