秋の王地山公園 篠山市

河原町妻入商家群(国重要伝統的構造物群保存地区)は篠山観光では外せないポイントで種々イベント開催時は会場となる河原町を訪れる。河原町商家群を東へ抜け出ると、篠山川に架かる京口橋を渡り八上城下に向かうR372に合流すると園部・
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亀岡へのデカンショ街道(京街道)。京都への出入口:京口橋と商家群の北背後の独立低丘陵部が王地山公園最高所:王地山から南西に延び出す尾根に挟まれる馬蹄形の谷南端の篠山川を見下ろし迫り出す崖上!?に旧「国民宿舎:ささやま荘」があり
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日帰り温泉施設:「王地山まけきらいの湯」があった。北西一帯は王地山稲荷社の杜・南西下方から赤い鳥居が続く石段参道がある。また北方の遺芳殿や東方:篠山中学校グラウンド方からも公園・ささやま荘・展望台下まで車で入れる。
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嘗ては1階フロント側には展望の効くレストラン花車を何度か利用していた[ささやま荘]は閉館。王地山公園へは河原町妻入商家群から徒歩なら本経寺山門への石段道を上がると王地山公園・ささやま荘の駐車場。
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以前:本経寺にあった力士の狐像が今は山上の「まけきらい稲荷」本殿向かいの「王地山平左衛門」稲荷の前に移されているが、藩主形原松平家5代の帰依を受けていた本経寺の奥の院が本殿:伏見稲荷社。正対する西向かいに建つ小さな祠が
         負け嫌い稲荷社参道から”ささやま荘”側を望む
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負け嫌い稲荷(伝説の主人公は大関だった「王地山平左衛門稲荷社)だが、時代的には第12代篠山藩主:青山忠裕(ただやす)のとき:江戸両国の回向院広場で例年行われる将軍御上覧の大相撲で、例年早々に負け続けている力士が勝ち続け
        本経寺の奥の院だった!伏見稲荷社本殿脇
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篠山藩主青山氏は面目を施す。強い力士が実は当地方の稲荷社のキツネだったという・むかしばなし風!!の伝説。藩主:青山氏のときなので平左衛門稲荷の前座の位置にある小さな狐象こそ主従逆転の感だが…!!唯一人間(篠山藩主4代目(形原)松平
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康信の甥又四郎)の頼尊又四郎周囲を丘陵部に囲まれた”王地山公園ささやま荘”駐車場周囲は呼称通りの「もみじ谷」で篠山小唄に「七尾七谷時雨 して モミジ色増す王地山」と謳われた紅葉の名所。旧「篠山荘・まけきらいの湯」からは
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散策路が「まけきらい稲荷」へと延びるが、稲荷社への長い石段参道に続く赤い鳥居のトンネルを、このコースだと下りになってしまう…下りきった扁額の掛かる登り口には、山荘風?の料理屋があったが…数年前に閉店している
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王地山公園の紅葉・「負け嫌い稲荷」伝説の大関「王地山平左衛門稲荷社」が祀られ台座は土俵の形をしているよ!。…一部ブログも参照下さい ↓
まけきらいの道  負け嫌い稲荷の伝説(丹波のお話)
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 → google map の周辺地図 

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